当ホームページの管理人『Chan』が、HPの基本から学ぼうと作ったものです。
作成していると、Kaakaが「私の分も載せて!」と横から割り込み、夫婦の趣味(鯉釣・DIY・手芸・草花)を紹介する当HPができました。特許権・商標権・著作権について知っていると便利な情報もあります。初めてご利用の方は ご利用上の注意点 を同意の上、ちょっとお寄りになって、ご覧ください。

--- 2008年以降の釣行記/2018年版 ---

いろいろ

注) 2008年~2017年の釣行記は、下記でご覧ください。
2012年編  2011年編 2010年編  2009年編  2008年編
※ 2013年~2016年は、中国赴任のために休止。
最新年はこちら   2017年編

【2018年の釣行記】

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〇 2018年4月14日

 ある方から紹介された 栃木県間々田の釣り場を 水の少ないこの時期に観察してきました。
堰堤を境に、川上と川下でこんなにも違っていますが、釣れるのは川下だという。しかし、今は水量が無くこんな状態ですが、水量が増えたらチャレンジしてみます。
釣り場 釣り場 釣り場
釣り場
〇 2018年4月21日

 水郷/鰐川の下幡木で、今年最初の釣りをしました。
Chanとその父、合わせて ナント! 141歳の合同釣行です。
家から2時間半、141歳の二人には 到着まで長い道のりでした。

 で・・・ 釣果は 下写真の1本のみという 残念な結果に終わりました。
リリース 記念撮影 検量

看板 〇 2018年4月27日~29日

 今日は、全国鯉釣り協会東日本ブロック主催の「2018年春季大会」に参加しました。
場所は、鰐川新田地区・・・ でも釣果はアメリカナマズばかりでした。

〇 2018年5月5日

 何年ぶりだろうか、霞ヶ浦・島津での鯉釣りをしました(右写真の看板参照)。
今回も二人合わせて142歳のシルバーいや ゴールデン世代の釣行です。
でも、さっぱりのアタリでした。

 さて、この場所、数年前とは違い「波消しブロック」が入っていました。
釣り場 釣り場 釣り場

〇 2018年5月20日

 霞ヶ浦・有河でのChan一人での釣行です。 竿を出したのは、一ノ瀬川吐出し近くのこんな場所でした。
沖の方では、ヨットが走っていました。
ヨット 釣り場
 左下は、ブッコミ釣りの餌でしたが、すべてアメリカナマズ。 下の釣れた鯉は、すべてウキ釣りでした。
鯉 鯉 エサ
鯉 鯉 鯉

ボラ 鯉 〇 2018年5月27日(日)

 2週続けての有河でしたが、釣れたのは小鯉1本とボラ一匹・・・ そして アメリカナマズ数匹でした。
中々いい鯉が釣れません。

地図 〇 2018年10月20日(土)

 マルキューの釣りビデオでも紹介されている「水郷北斎公園」に来てみました。

霞ヶ浦から流れ出し、浪逆浦(なさかうら)を結ぶ川を北利根川と呼んでいたが、現在は外浪逆浦と利根川を結ぶ常陸川を含めて常陸利根川と呼ぶ。
その北利根川沿いに広がる芝生の公園が「水郷北斎公園」(潮来市牛堀17外)で、この公園は消波ブロックの上に整備されているので、釣りの絶好のポイントとして紹介されています。
※ 北浦から流出する鰐川、霞ヶ浦から流出する北利根川の水を受け、常陸利根川を介して利根川に排水する浪逆浦は、以前は内浪逆浦,外浪逆浦(そとなさかうら)の二つがあったが、内浪逆浦は干拓されて水田地帯・住宅地となり、現在は外浪逆浦のみが残る。
 今回も、平均年齢76歳の後期高齢者/鯉釣り部隊です。
水郷北斎公園 水郷北斎公園
川沿いに数台の駐車スペースがあり、川沿いの公園からチョット離れた場所にトイレ付35台程度の駐車スペースのある駐車場があります。
できれば、川沿いの駐車スペースに停めましょう。

 さて、今日は思いもよらないポカポカ陽気?
そのためか? アメリカナマズの攻撃に合い、第一投から60サイズのアメリカナマズだぁ!
何本か後に 60㎝クラスの形のいい鯉が釣れました。
そんな中、水面では水上スキーが行ったり来たり・・・ 暴走族は人のいる所でバカリ爆音を出して走るが、この水上スキーも同じ? 北利根川の中央を走らずに、釣り人がいる側をけん引ボートが突っ走る・・・ 皆の川です、仲良くやりましょう。
水上スキー 60㎝ アメナマ
平均燃費
 10月4日に納車された「ALPHARD HYBRID S」への初めての給油です。

この間、今回の水郷への釣りで170kmほど走り、その他はほとんどが往復25km程の通勤に使用した場合の燃費です。
メーターによれば、走行距離613.0kmで平均燃費15.9km/Lでした。
実際の給油量は40.00Lだったので、算出した燃費は15.3km/Lです。排気量2.493L、総重量2,525kgの巨体としては、まずまずの燃費です。

〇 2018年11月3日 霞ヶ浦/有河

アルファード アルファード  自宅から1時間半 まあ仕方がない範囲か?と ALPHARD HYBRID S にて 平均年齢76歳の後期高齢者/鯉釣り部隊が 有河に参上・・・

 ここは、タナが80cm程度と浅く、晩秋/初冬に入り食い渋り?・・・で・・・、Chanに1本だけ本気のアタリがあったが、リールから勢いよく糸が繰り出されるのを止めようとしたところハリスがプッツリ・・・ ハイこれまでぇ~よ!。 アタリは数回で、釣果はこれ一匹?。
ボラ 竿 釣り場

水上スキー 〇 2018年11月11日

 前回の有河は浅場(80㎝程度)でアタリが無かったので、今回は約5mの深場/水郷北斎公園に再見参。 今回も家から2時間半、合わせて142歳の二人での釣行です。
 前回の場所には、若者が入っていたので、やや右(上流)に場所を採りました。前回同様に、水上スキーが目の前を走行していたが、今回は更に「水上バイクの曲芸乗り」が行われていました。
水上バイク 水上バイク 水上バイク
水上バイク 水上バイク 水上バイク
 私たちの左には、若者二人が竿を出していました。
Chan 釣り場
 Chanの親父様が50㎝の鯉を釣りました。本人曰く『これが最後かもしれないので、抱っこ写真を撮っといて!』
抱っこ 抱っこ 鯉
團頭魴/武昌鱼
 Chanには、鯉は釣れませんでした。

釣れたのは小型20㎝~中型35㎝サイズの「アメリカナマズ」だけだったが、右写真の魚が釣れた。
一瞬ヘラブナ(ゲンゴロウブナ)が釣れたと思ったが、針を外そうとして『あれっ! 口が細い!』、そして背びれもなんか変だ?。
帰宅して調べたがわからず、「タイリクバラタナゴ + ヘラブナ」「オオタナゴ + ヘラブナ」のようなハイブリッド(混合/雑種)なのか?・・・

 ※ 2018年11月21日 種類が判明しました。 学名「Megarobrama amblycephala」
コイ目 コイ科 クセノキプリス亜科 メガロブラマ属 ダントウボウ種。
中国語の正式名は「團頭魴」(だんとうぼう Tuan tou fangトゥァン トウ ファン)で、中国の揚子江水系に分布する15~25㎝,最大45cm程度(最大2mとう情報もあるが詳細不明)の淡水性の熱帯魚で、毛沢東が武漢にやってくるたびに「大中華酒楼」で絶賛して食べた「武昌鱼」(ぶしょうぎょ Wu chang yu ウーチャンユイ)という魚だという。
日本には、1986年に茨城県の研究機関に研究用として持ち込まれたそうで、2002年以降2014年までは散発的に見つかっているが2015年以降連続報告されているという。2015年に古渡橋近傍で、2017年には桜川下流および霞ヶ浦流域で釣獲記録があり、すでに多数生息していると考えられているが、まだまだ珍しい魚?のようですが、今後は・・・??

 ※ 中国赴任時の釣りの写真を見返したところ、この魚 釣っていました約40cm)。「Chanの某国滞在記」の2015年6月21日で確認できます。
それどころか、中華料理で食べていました。毛沢東と同じものを食べていたようです。
 ※ 中国現地の者から追加情報もありました。後日掲載予定。

アメナマ アメナマ  さて、隣で釣りしていた若者には大きなアタリ!が・・・
釣り上げてみると80㎝クラスの大きなアメリカナマズだぁっ!
抱っこした様子は、ご覧の通り(撮影、掲載許可を得ています)。
アメナマ アメナマ  握りこぶしを口に当ててみると、大人の握りこぶしが口に入りそう・・・?
で、もう一人の若者が、握りこぶしにタオルを巻いてチャレンジ・・・ 握りこぶしが口に入りました。

〇 2018年11月23日(金) 今年最後の釣り? 北利根川の水郷北斎公園
看板
釣り場 釣り場
看板
 遠く右手奥に「筑波山」を見ながらの水郷北斎公園での釣り。

 今回も二人合わせて142歳の釣行です。
釣果は、アメリカナマズの他に、鯉3匹でした。
やり取り やり取り エサ
鯉 鯉 鯉
 今年はこれが最後の水郷釣行か? 来年お会いしましょう・・・

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