−−− 2008年からの釣行記/2009年編 −−−
最新情報(2009年) 2009年の釣果一覧
注) 2008年釣行記は、下記でご覧ください。
2008年前半編(7月まで) 2008年後半編
最新版へ
【2009年の釣行記】
【4月11日】 春到来ッ!! 鯉釣りの準備ッ!
2年に一度の ラインの巻き替え をしました。
1年使ったラインは、 上下を逆さまに巻き替えることで 2年目も使用していますが、今年は、ラインを 新調する年です。
昨今の 水郷一帯での青魚釣果情報もあり、事実 昨年私も青っ子を2本上げています。
そこで、安物(上州屋さんで最も安かった)ですが、10号ラインとすることにしました(これまでは8号)。
色は ナント ショッキング・ピンク? です。この太さと色が今年の釣果を左右するか、さあっ! 年末にご報告いたします。
【4月12日】 タニシを掘り起こす
昨年の11月30日 畑に掘った穴の中に タニシを埋め 越冬させましたもの(左の写真)を、掘り起こしました。
昨年は、4月5日に掘り起こしたところ、土中のタニシに ショウジョウバエ のような小型ハエが大量に発生してしまい、対策の一つとして『3月中頃になったら土の中から掘り出し、ネットに入れたまま陰干しする。』をあげましたが、その時期を忘れてしまいました。
来年こそは 3月中ごろに掘り上げ、陰干しするようにしましょう。
【4月18日〜19日】 2009年初釣行だぁ〜!
昨年畑に埋めたタニシを掘り起こし、今年初の釣行です。
土手には 自然に生えた草花も花を咲かせ 春本番の鰐川/下幡木地区でした。
しかし、残念ながら いつもの定位置?には 八王子ナンバーのシャリオ様が先客で竿を出していたので、車止付近に陣を構えることにしました。
竿を出し終わったところで、何度か釣りをご一緒したオジサマが、『車止付近は、3日間やったが アタリが1回もなかったよ・・・』だって、ショックでした。
でもその話は 的中 でした。 アタリが1回もなく、釣れたのは八王子様のみで、5回のアタリで、87cmを頭に、3本の釣果がありました。
八王子様のお友達も深夜に来たのですが ボイリーでのアメナマのみ。水神宮の鳥居付近にいたキャンピングカーの方も、練り餌で小物ばかりのようでした。
釣れないのは、下幡木ばかりではないようで、同じ日に開催されていた全国鯉釣り連盟大会では 例年にない不調で 93.5cmで優勝、87cmで5位だったようです。
かなりの数の 青っ子も釣れたようで、私の知り合いもメーターチョイを釣り上げたのですが、小さいために検量所への持ち込みをしないで放流してしまったようです。結果として、青の部は111cmで優勝、104cmで3位だったようです。
さあっ! 今週末は全鯉協の大会です。その為のタニシ取りのために 早めに引き上げ 以前タニシ取りをした堀に行って見たところ ビックリ!! 用水路の護岸が新しいコンクリートになっていました。これでは、当分タニシは取れません。
仕方なく、知り合いのS氏に昨年紹介された別の場所に行きましたが、3時間で10リットル取るのが ヤット でした。ある倶楽部の方々が 大量に取っているとの情報もあり、この場所での今後のタニシ取りは不可能かもしれません。
今週末の 全国鯉釣り協会/土浦大会は、このタニシで頑張ります。
【4月24日〜26日】 全国鯉釣り協会/2009年春季大会(土浦大会)に参加
・24日 今年も会社に休暇願を出して参加しました。
最近は、私が本大会に出場することも周知・既成事実となり、休暇願の理由は『全国大会参加のため』なんです。
「いつ予選したの?」 と 聞かれるので、「参加費を払うことが イコール 予選クリアーです」と答えています。
いずれにしても休暇を取っての全国大会参加、目指すは 下幡木 でしたが、その前に訪れた通称・ゴミ山前付近は下の写真の状態でした(24日AM10時半頃)。
そんな訳で、新田 〜 旧L食堂前 〜 根三田 〜 鉄塔下 〜 下幡木 と、これはと思うポイントにはすでに先客がいて入れませんでした。
そこで、最初に訪れた際に挨拶した 渋川大鯉会の皆様のご厚意により 大船津の水門下流側に竿を出させていただきました。
水門下流側のアシを挟んで、右に3本 左に2本。
ところが、両サイドのアシに近い竿は5回も根掛かり、1回はアタリがあった後、すぐに横に走られ 魔の場所 に入られてしまいました。
さて、この日は渋川大鯉会の皆様と テントの中で 楽しいひと時を過ごさせていただき、夜をむかえました。夜は小雨でした。
・25日AM5時 ”初鯉 ゲット ”
センサーON! 小雨の中リールを巻くと、72cmの鯉でした。
今年の鰐川は アタリが 渋く 釣れてる情報がありません。これから 荒れた徐々に天気になりました。
AM8時 ”風が出てきました”
100m上に竿を出した渋川大鯉会の方が 70台を上がりましたが、私のところは全然です。
AM11時 ”中間報告”
常陸利根側/数が出ているらしい。一ノ分目/ボツボツ釣果あり。鰐川/90台前半2本、80台数本(私が所属する紫峰釣友会の会員が89)。北浦の沼尾アタリナシ。・・との情報。
AM11時半 ”さあ ラスト”
雨も小降りになりました。明日は検量所写真係です。7時には大会会場準備の為の役員のみの検量が始まり、そこから私の仕事が始まります。さあっ!ラストチャンス! 餌を打ち変え アタリを 待つことにします。 幸運 我にあれ!!!
・26日 AM3時半 ”待望のセンサー音”
センサー音に 心踊りながら ドアを開けると、今だ霧雨くらいの雨だった。急ぎタモを片手に駆け付け竿を上げ巻き始めると、ラインは真横の葦の茂みの中へ、この付近は 今日何度も仕掛けを取られてる方向です。
嫌な予感が まさに的中 障害物に逃げ込んだモンスターは 姿も見せずに さよなら でした。魚の本能か それとも学習による知恵か そうであれば何度も学習をして生きてきた超大物、 はたまた 単なる偶然に真横に逃げ隠れたか? いずれにしても貴重なアタリをモノに出来ずに残念です。それに、これまでに何ども捨て重りを取られて、手持ちの在庫がなくなりました。
AM3時50分 ”来ましたよぉ〜!!”
魚が回ってきたかな? 隣の竿に 80台半くらいの良い鯉がヒットしました。まだまだ来るかも。写真は夜が明けてからになります。
AM8時 ”暫定1位”
鰐川検量所に持ち込みました。最初の検量ということでで86.5センチながら(当然)暫定1位。
しかし 鰐川だけで90台が数本出ているらしい。最終的には 20位くらいか ・・・ 。
2009年春季大会結果/ブッコミ釣り部門 16位入賞 でした。
賞品は こんなものでした。
これだけではありません。
今年は、大抽選会にて初めて賞品を頂きました。箱詰めレンコンです。
次回の釣りは、紫峰釣友の春季大会かも・・・ 頑張るぞっ!
【9月12日〜13日】 4か月ぶりに 鯉釣り をしてきました。
前回の釣行は 5月16日。
あれから4ヶ月 やって来きました鰐川/下幡木。
まずは、12日AM8時過ぎに 82cm。
そして、13日AM3時過ぎに 72cm。
地元の鯉師によば ”最近の釣果はかんばしくないな” とのこと。
今は、何処が釣れているのだろうか・・・?
と、考えているうち 情報が入りました。北浦左岸・中流域にアタリがあったようです。
【9月20日〜21日】 初めての釣り場にて
風邪が強く 波高し〜 釣れるかな♪ 始めての場所です。
「はにゃ」様からは”強風の影響で写真が横向いておりますが(爆) 頑張って下さいね〜(^^)”と、
そして「以心伝心」様からは”なかなか素晴しいロケーションですね!期待満々ですよ!思いのほか水温が下がっています。餌つくりの参考にしてください。日曜の13:00時点で印旛水系が16度でした。”
とブログに書き込んで下さいました。
しかし結果は、4人で釣りして 私のみ釣果なし・・・ でした。
【10月4日】 「全国鯉釣り協会 2009.秋季大会」の準備
標記大会に備え タニシ採り をしました。
協力的な Kaaka(妻)を連れ、昨年行った G県T市の とある小川の 今年は さらに上流 に行ってきました。
やっと見つけた タニシの大量住まい。
タニシ採りをしていると H坂氏 が子供と奥様まで連れて 私のところに声をかけてきました。
皆さん 家族総出 なんですね・・・・
と いうわけで 私も過去最大の70リットルほどとりました。
これで 大会の上位入賞 間違いなし・・・。
「はにゃ」様や「以心伝心」様からも大会頑張るように ブログへの書き込みをいただきました。
【10月10日〜11日】 人生最大の魚を釣りました。
来週は「全国鯉釣り協会 2009.秋季大会」です。その下見を兼ねて、馬鹿の一つ覚えの 鰐川・下幡木に行ってきました。
9月21日〜22日には北浦・白浜に行ったのですが 釣果ゼロ でしたので、今回は期待してのリベンジを願っての釣行です。
9日の夜、仕事を終えて自宅で準備をして、車を飛ばして23時頃には現場に到着。さっそく竿を出して、車中に寝床を作ってるいと、寝る前にもう1本釣れてしまいました(74cm)。
”今夜は眠れないな” と余計な心配をしながら寝床につくと、朝までぐっすり、その後のアタリはありませんでした。
次のアタリは、昼前の85cmでしたので、”今夜は眠れないな” なんて心配することなかったのです。
さて、タニシ釣法だけでは、アタリが遠く、暇です。そこで、寄せ餌として「神通力:鯉タニシ=3:1」の団子に、食わせとして「手作りボイリー」を試しましたが、ご覧の通り、20cm前後のアメリカナマズの攻撃の雨アラレで終わってしまいました。
人生初の出来事は11日の0時半頃(深夜)にやってきました。左のヘルスメーターが大変役に立ったのです。
なにせ相手は、120cm、20Kgの青魚だったんです。いつもは数kgの鯉の重さしか計ったことがありませんが、さすがに120cmの青魚の重さ測定にはヘルスメーターの出番です。
このクラスの魚を 深夜一人で釣ってみて、
・これ以上の魚の場合には、釣ることは出来ても
・それをタモ(網)にいれて土手の上まで上げるのは非常に困難
という結論に達しました。
120cm、20Kgの青魚を一人で上げるのもヤットでした。これ以上の魚体を一人で土手上まで上げようとすると
・タモ(網)は破れ
・魚体は傷つく
という事態が想定されます。その際は、ステージにシートを敷いて対応がベターかと思います。
【10月16日〜18日】 全国鯉釣り協会 2009.秋季大会 In霞ヶ浦 に参加しました。
下幡木・有料橋加硫に入りました。
木曜(15日)夕方までの情報では、”下幡木近辺は1か所しか空いていないぞ!”との 知り合いからの情報がありました。
大会ともなると 木曜から入釣 という方が多いようで、「名の知れた釣り場」には、人・ひと・ヒト・鯉師となります。
しかし、16日(金曜)の昼前に下幡木公園前に到着して ビックリ。
公園前には埼玉の鯉師1名のみ。有料橋下流にも3名のみです。
後日、聞いた話では、確かに、この付近は木曜夕方まで満員だったらしいが、アタリがなく皆さん場所を変えたらしく、私が到着した頃はガラガラでした。
”残り物に福が来るか? 明日までのお楽しみ。”というわけで、釣り場は「下幡木」と決定しました。
さて、公園前には埼玉県から先客がいました。
有料橋下流・車止め付近には、知合いの「Lake HARUNA F.C」の水田様と岸様(若い方の岸氏)がいましたので、ご一緒させていただくことし、橋のたもとに竿を出しました(白い車が私です)。
お二人の釣りスタイルは、私のような 簡易居住&レトルト派 ではなく、 1)車は鯉釣り専用 2)車外では簡易テント内ですごし 3)食事はガス釜で炊飯 ・・・ と、挙げればきりのない「榛名湖鯉師」です。
最初の夜は、網焼きの魚などを御馳走になりました。
さて、夕方になっても 全くアタリがありません。三人とも、釣れることを信じて ご就寝です。
17日14時過ぎ、竿を出して26時間 初めてのアタリです。
この間、水田様と岸様は、何匹かの子鯉を上げており、私にとっはこの64cmの子鯉が初釣果となりました。
しかし、その後もアタリが遠く、水曜日の夕方までいた方達が引っ越していったわけがようやくわかってきました。
という訳で、寝る前に1本の竿(先ほど釣れた竿)を残し、数メートル場所を移動してみました。
葦の切れ目に竿を出してみたのです。
18日深夜1時過ぎ、ようやく2回目のアタリです。
検量所に運ぶケースを通販で買った甲斐がありました? でも、そサイズ的には20位前後かな・・・、運搬ケースは110cmあり、まだまだ大きいのが釣れても大丈夫です。
2時半、続いて釣れました。同じ竿です。簡易自己検量では、賞に該当するサイズです。正式検量を待ちましょう!
6時過ぎ、82センチが釣れましたが、即 リリース。
この結果、移動して葦の間に出した竿にはアタリ無し。釣果があった竿は、ナント 移動せずに残しておいた1本にのみ4回のアタリ と さまに神がかりでした。この竿を移動していたら、坊主だったかも・・・?
今大会から、検量所は 土浦にある大会本部「国民宿舎水郷」 のみです。さっそく 通販で買ったケースに入れて運びました。
結果は、86センチと66センチ。
みごと、66センチは「フィーバー賞」となったものの、86センチの鯉は入賞圏外になってしまいました(20位の方のサイズは87.5cm)。
来春の大会では ここ下幡木で リベンジ だ!
【11月1日】 水郷系ウキ釣りデビュー! しかし 散々な 釣り となってしまいました。
10月31日の晩、所属する会の若手が北浦/帆津倉に入ったとの連絡があり、後を追うことにしました。
夜が明けました。アルミ製洗車台の足をカットして作った 釣り台 での 水郷系ウキ釣り初デビューです。
写真中、左が私の釣り台で、右が当会の若手・O氏です。
浮鯉:天下無双:鯉タニシ=1:1:0.5 の ブレンド での 初ウキ釣りです。
しかし釣れたのは「ボラ」でした。
次にチャレンジしたのは、浮鯉:鯉タニシ:鯉バラケ=1:0.5:0.5 の ブレンド で挑戦しました。
数匹のボラを釣ったのち、 とうとう やっと いや、なんとか 鯉が釣れました・・・
なんと 17cmの 赤ちゃん鯉 です。
その後も 数匹のボラが続き、ボラが釣れること10数匹、ヤット2匹目の鯉が釣れました。
今度は42cmです。
日が暮れ、ヤット55cmの子鯉が釣れました。
しかし、今回の釣行はこれまでした。
夜も暮れ、21時頃になると天気予報(鹿行地方に強風注意報)通りに、雨と共に強風が吹き荒れてきました。
センサーが鳴り、車外に飛び出て見て ビックリ! 竿2本が湖岸道路に打ち上げられているではない・・・、
直前には車も通り、竿が無事だったのが 軌跡 でした。
その後、この強風に 命の危機も感じて? 暴風雨の中の撤収作業・・・・、最後は カッパの中もびしょ濡れ ついに 下はパンツ一丁に 上は下着姿 での 運転で 帰ってきました。
途中、警察の検問にでも合えば ”不審者”として逮捕されていたかも・・・?
【11月7日〜8日】 マルキュー株式会社主催 ’09 鯉釣りフェスティバル in 霞ヶ浦
マルキュー株式会社様主催の鯉釣り大会です。
当然、餌は 加工エサ限定、と いう訳で 情報収集すると、”大豆の水煮がナマズ除けにいいよ”とのこと、 早速実践。
「SET100タニシ」に「大豆の水煮」を3日ほど付けておくことにしました。
さて当日、釣り場は かつての私の釣り場 有河 です。
有河に竿を出すのは久しぶりです。
5本のブッコミ竿で さあっ! 挑戦です。
その他にも この間から始めた ウキ釣り もしました。
結局釣れたのは、ブッコミでの47cmの鯉と、ウキ釣りでの40cm弱のボラ でした。
マルキュー様大会は、60cm以上の鯉のみが対象魚なので、昨年に続き今年も 釣果なし で終わりました。
【11月21日〜22日】 全国鯉釣り協会/東日本ブロック主催 クラブ対抗釣行会(Masters Carp Fishing Classic 2009)に参加
所属する『紫峰釣友会』の会員とともに 総勢4名 で参加しました。
80cm以上の鯉のみが釣果 として認められ、団体戦で戦います。
(80cm以上の鯉の全長を全て合計した数字)÷(大会参加人数)=順位決めのポイント
これにより、紫峰釣友会は3位に入賞しました。第1回大会での快挙?
帰宅後は、来年の為の準備 恒例タニシの越冬 をしました。
今後は、地元の河川での釣行となり、 寒鯉 にチャレンジです。
【12月19日】 約3年ぶりかな? 地元・鬼怒川での寒鯉釣りにチャレンジ
およそ3年ぶり? かなぁ〜? 私の鯉釣りの原点『鬼怒川・栄橋』で 寒鯉にチャレンジ しました。
栄橋は正式な橋の名称ですが、地元の間では『久保田橋』の方が正式名称?というか これでないと通じません。
餌は、マルキューづくしです。
神通力:巨鯉:タニシ吸い込みを2:1:1でブレンドし、食わせにはもちろんマルキューの「くわせコーン」でチャレンジしました。
釣果は、このところの 真冬並みの寒波 もあってか? アタリすらなし でした。他に2名いましたが、1名は昼前に引上げ、私は2時に引き上げました。残った1名の釣果も 同じでしょう? たぶん。
という具合に、寒い一日でした。
番 | 月/日 | 場所 | 魚種 | サイズ | 重量 | 得点 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 4/19 | 鰐川/下幡木 | − | − | − | − |
1 | 4/25 | 鰐川/大船津 | 鯉 | 72.0 | − | 2 |
2 | 4/26 | 鰐川/大船津 | 鯉 | 86.5 | − | 11 |
- | 5/16 | ある出来事により、以後、釣りを・・ | - | - | − | − |
3 | 9/12 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 82.0 | − | 5 |
4 | 9/12 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 72.0 | − | 2 |
- | 9/21 | 北浦/白浜 | − | − | − | − |
5 | 10/10 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 74.0 | - | 2 |
6 | 10/10 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 85.0 | - | 7 |
7 | 10/11 | 鰐川/下幡木 | 青魚 | 120.0 | 20 | 20 |
8 | 10/17 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 64.0 | - | 1 |
9 | 10/18 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 86.0 | - | 11 |
10 | 10/18 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 66.0 | - | 1 |
11 | 10/18 | 鰐川/下幡木 | 鯉 | 82.0 | - | 5 |
- | 11/01 | 北浦/帆津倉 | 鯉 | 18.0 | - | 0 |
- | 11/01 | 北浦/帆津倉 | 鯉 | 42.0 | - | 0 |
- | 11/01 | 北浦/帆津倉 | 鯉 | 55.0 | - | 0 |
- | 11/08 | 霞ヶ浦/有河 | 鯉 | 47.0 | - | 0 |
- | 11/22 | 北浦/井ノ塙 | − | − | - | - |
- | 12/19 | 鬼怒川/栄(久保田)橋 | − | − | - | - |
- | 12/29 | 鬼怒川/栄(久保田)橋 | − | − | - | - |
【最新情報】
【12月29日】 今年最後の鯉釣り 地元・鬼怒川で納竿
前回に続き 私の鯉釣りの原点『鬼怒川・栄(久保田)橋』で 寒鯉にチャレンジ しました。
今回も『餌はマルキューづくし』、場所は、前回より やや下流 としました。
準備をしているとモジリが2回、”今日は風もないし、期待できるかな・・・”という予感をさせてくれました。
橋のたもとにウキ釣り1名、前回私が入った場所に「巨鯉」のステッカーを貼った方が1名(北浦の白鳥川付近がお気に入りとか・・・)、そして私と3名で釣りをしましたが、ウキ釣り以外の2名はアタリもなく、私は3時で撤収しました。
右の写真は、左から、流木・下流対岸の住宅・橋のすぐ上流の様子です。
また来年、お会いしましょう!