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PROFILE/ Chanの某国滞在記/ 国内出張から続けて海外出張へ_アユタヤの遺跡編

2017年6月18日(日曜)
いろいろ
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〇 2017年6月18日(日曜)

 朝起きて、ヤマダヤ アパートメント前で記念撮影。
今日は、エンジン付きの三輪車タイプの乗り物「Tuk Tuk」(ツクツク)を貸し切り、アユタヤの遺跡巡りです。
車内より Tuk Tuk ヤマダヤアパートメント
水産物焼物街
 ツクツクで15分ほどで 水産物焼物街へ・・・

左下2枚の写真 聞くと「ナマズの塩焼き?」だという・・・

右下は、何の魚だろう 唐揚げです。
塩焼き? ナマズ塩焼き? ナマズ塩焼き?
 左下はカニ・・・、下中央は イカ・貝・・・・写真に「何」と書いてあるのは何だと思いますか?・・・ 右下に拡大しましたが「カブトガニ」だという? 本当だろうか??
カブトガニ? 貝類? カニ類?
エビ エビ
 今日のお目当ては?? エビです。

  エビを焼いて食べるために来ました。
右写真の数字は、1Kg当たりの値段です。350THB/Kg、400THB/Kg、450THB/Kg・・・ 今回は450THB/Kgのエビにしました。
ビール 店内  こんな店内です。
毎日の夕食で行く店は日本人が多くいましたが、この店ではほとんどの客は現地の方々でした。

 ビールは「LEO」。
 美味しいエビですが、他の料理も頼んだので二人で1Kgのエビは食べきれませんでした。
料理 エビ エビ
看板 Tuk Tuk車内から  おなか一杯になりツクツクで「Wat Maha That」(ワット・マハータート)に移動。
アユタヤ市にある仏教寺院の廃墟です。諸説あるが1300年代の後半に完成したといわれ、何度か崩れては修復がされたが、その後も崩れて現在に至っているようです。

 後で調べてわかったことだが、左下の写真に写る樹木は「木の根で覆われた仏頭」で知られていたようで、それを知っていれば写真を撮るところでした。
仏頭樹木 遺跡 遺跡
パノラマ
首無し 曲がる とんがり
遺跡 斜め 復元模型
 ワット・マハータートを出ると、カバン売りのおばちゃんが付きまとい、なかなか離れない・・・
チケット おばちゃん で、1つ〇バーツを 2つ買うから・・・ 3つ買うから・・・ 5つ買うから・・・と値切って(値切ったつもりで)たくさん買ってきました。
 騙したのか?/騙されたのか? それは買った者が納得して買ったかどうかで、買ったのちはいろいろ考えない、それが海外でのお土産の買い方です。

 次は、ツクツクで移動し右チケットの写真に写る「Wat Phra Si Sanphet」(ワット・プラシーサンペット)へ 。
正面 横から 横から
復元模型  ウィキペディアによれば  『名称にはワット(寺)と冠しているが、実際は寺院ではない。・・・中略・・・。この寺院に建つお寺は、歴代のアユタヤ王朝の王の内3人の遺骨が修められているが、アユタヤの王が仏と同一視されたのでこの「Wat」の名前がある。・・・中略・・・。大きな破壊を受けた他の仏塔遺跡と比べ、漆喰などが当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ時代の建築がそのまま見ることの出来る貴重な遺跡である。』  という。
「Wat Maha That」「Wat Phra Si Sanphet」ともに500バーツ(約1640円)の入場料。

 近くの仏像は修理中ということで、見ることはできず(左下)。
さて、観光地のトイレは有料で、5バーツが必要です(右下)が、有料にしてはお粗末な環境です。
有料トイレ 仮拝殿所 工事中
おばちゃん 土産屋
 「Wat Phra Si Sanphet」に隣接するお土産屋さんで買い物をしました。
スカーフ・小物入れ・・・
お店のおばちゃんと パチリっ!。
道路
 またツクツクに乗り、象乗り場へ・・・

1時間で2,000バーツ、30分で1,000バーツ(約3280円)だという。
30分コースにしました。
象に乗る 民族衣装 チケット
 帽子をかぶり、真っ赤なシャツを着た、はだしの象使い・・・
横 上から 前から象
 大人二人が乗れる輿(こし)に乗り 遺跡の周りを一周・・・
上 遺跡と象 正面
川渡り 水へ  川渡があるというので、どんなのだろうと期待?していたら、なんということはい・・・
コンクリートで作られた道を 一寸だけ水に入り その後は右に回って陸上へ・・・ ほんの2mほどの川渡でした。

 ここに併設されたお土産屋さんでも シルクのワンピースに、Tシャツ・・・ 店員のお姉さんとバチリッ!

お店の近くには真っ白の新車の「Tuk Tuk」が止まっていました。
我々は、来た時に乗ってきた貸切のツクツクで宿泊ホテルまでもどる。値段は二人で800バーツ(約2,600円)とチップでした。
貸切車 新車 お土産のおばちゃん
ピックアップ
 宿泊ホテル「Yamadaya Apartments」の自室窓から見た駐車場です。
前にも言った通り、ピックアップトラックが大流行の国です。ご覧ください この多さ・・・
そば 料理  夕食です。
エビのから揚げ、アスパラベーコン巻き、冷や奴、サラミ、しめさば
〆にざるそばです。
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PROFILEへの来訪 人目

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