− PROFILE 『Chanの某国滞在記』編/無名山(磨盤山/梧桐藍山?)前編 −
〇 2013年11月17日(日曜)
8時15分 さあっ! 出発です。2週連続して市内東方への散歩だったので、今週は西南西に向けて歩きました。
当初は、錦屏山と石棚山の間の峠道を通って帰ってくる との予定でしたが、途中 左手に見える名の知れぬ山の山頂に行ってみたくなり、その山を登ってきました。
8時45分 錦屏山方面が見える橋の上まで来ました。
8時51分 孔望山の交差点まで来ました。
9時26分 路地で発生した 接触事故の現場です。
現場を見る限り、「黒色の自動車がムリヤリ進んだ」という印象ですが、詳細は分かりません。
某国の交通事故は、警察が来るまで 事故の状態を変えない/車を移動しない そうです。この事故もそのようです。
9時30分 石棚山の登山口に到着。
石棚山に登らず、石棚山の麓を右に曲がり 錦屏山との峠道を歩くと、山頂に鉄塔らしきものがある山が 左手先に見えて来ました。
なお、この時点では この山に登るとまでは決めていませんでした。
峠道を歩いていくと、右手に複数の石像が現れます。左の石像は最後の石像で、その他の石像の写真は省略しましたので、石像を見たい方は ここをクリック してご覧下さい。
さて、西北西の方向の海州区の方向を見ると、海州区の南の端の方に 小高い山 があるのに気付きました。山頂には、なにか建造物があることから、当然 人が登れる道(登山道)があるはずです。いつかは登ってみようとこの時思いました。
9時54分 見晴らしの良い所に出てきました。
私の後ろ(西)に見えるのは、海州区で、細長い煙突や太い煙突は火力発電所のものです。
東北東を見ると、左に名の知れぬ山 その右手奥に孔望山が見えます。名の知れぬ山の山頂には、やはり鉄塔があるようです。
10時10分 いったん下山です。その先には、大勢の釣り人が? と思い 近づくと 石鹸のにおいがプンプン・・・
何やら洗濯をする女性の集団でした。某国の田舎では、これだけの人が池や沼でいまだに洗濯をしているのです。
私がすむ某国某市某区は43万人もいる市轄区で、その中心から歩いて1時間ちょっとの田舎なんですが・・・
後編「無名山(磨盤山/梧桐藍山?)」は ここをクリック してご覧下さい。
← PROFILE 『Chanの某国滞在記一覧』へ戻る このページのトップへ ↑