Kaakaの世界 / kaakaの園芸 / ピーマン 編
『ピーマンはナス目ナス科トウガラシ属の一年草、およびその果実。学名はCapsicum annuum L. 'grossum' であり、トウガラシの栽培品種に分類される。果肉は種子以外ほとんど空洞である。
日本の店頭で食用として販売されるものは、明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形で緑色のものが多いが、近年はカラーピーマンも出回っている。緑色は未成熟の果実のためであり、成熟すると一般的なものは赤色のほか黄色、橙色に変わるものもある。北米では大形の成熟した様々な色のものが流通する。その他に、未成熟で白色や、黒色(濃い紫色)、紫色のものもある。加熱すると緑色に変化し、熟すると橙色、赤色に変わる。
日本語における「ピーマン」の由来は、広義のトウガラシを指すフランス語の「piment」ピマンあるいはスペイン語の「pimiento」ピメントとされる。明治期では西洋とうがらし、甘とうがらしとも。』(出典:ウィキペディア)
ピーマン 京波(きょうなみ)
○ 2019年5月19日
●果重は30g程度で、尻のまとまりとそろいがよい夏秋用中型ピーマン。
●果実はツヤがあり、黒アザ果はほとんど発生しない。
●肉厚で、乾燥期の尻腐れに強い。
●草勢が比較的強く、分枝力が旺盛で多収。
出典:タキイ種苗
○ 7月21日 食べています。
毎日 毎日 大きくなり 食べきれません。
○ 7月30日 ピーマンとツナで無限ピーマン 作ってみました。
材料 (2〜3人分)・・・ネットからの紹介。
ピーマン 大5〜6個
ツナ 1/2〜1缶
ごま油 炒め用
しお ひとつまみ
鶏がらスープの素 小さじ1強
ごま油 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1
めんつゆ 小さじ1
今回は、この倍の量で作ってみました。
いたって簡単!
・まず、ピーマンは千切りにし、ごま油で炒める。
調味料をボールに混ぜて用意しておく。
・炒めたピーマンと、ツナを調味料と絡めて出来上がり
※ツナの油は切って使う。
で・・・ 炒めている手はKaaka、でもピーマンを切ったのはChan・・・ だから千切りでなく ぶつ切り?
皆さんが作ったネットの写真を見ると、やはり、千切りの方が美味しそうです。
また、ピーマンの量に対して ツナ缶1缶では少ないですね。
○ 8月3日 男のChan・・・
ピーマンの千切りは出来ず、細切りにして 再度作ってみました。
まずまずでしたよ。右写真です。