当ホームページの管理人『Chan』が、HPの基本から学ぼうと作ったものです。
作成していると、Kaakaが「私の分も載せて!」と横から割り込み、夫婦の趣味(鯉釣・DIY・手芸・草花)を紹介する当HPができました。特許権・商標権・著作権について知っていると便利な情報もあります。初めてご利用の方は ご利用上の注意点 を同意の上、ちょっとお寄りになって、ご覧ください。

Kaakaの世界 /Kaakaの園芸(蒔きかた、植え方、育て方)編

※ 2019年から、年別にも紹介することに変えました。品種ごとの紹介は、この下に掲載しています。

〇 2021年編

⇒ 叔母の家から、栗の木を頂いたので、今年からキノコ栽培にチャレンジしてみました。

菌界
  担子菌門(たんしきんもん):いわゆるキノコとして知られている生物を含むグループ
    ⇒真正担子菌綱(しんせいたんしきんこう):胞子を抱える襞(ひだ)を持っている。
      ハラタケ目
       ⇒キシメジ科
          シイタケ属
            種:シイタケ
             【すその360】
             【すその620】
       ⇒モエギタケ科
          スギタケ属
            種:ナメコ
             【なめこ22号】
    ⇒異型担子菌綱(いけいたんしきんこう):肉質はゼリーないし膠状(こうじょう/ねばり)である。
      キクラゲ目
        キクラゲ科
          キクラゲ属
            種:アラゲキクラゲ
             【アラゲキクラゲ81号】

植物界
   ⇒双子葉植物綱
     ナス目 ナス科 ナス属 ジャガイモ 昨年に引き続いて:シンシア/インカルージュ/インカのめざめ/アローワ/キタアカリ
               今年初めて:インカのひとみ/ノーザンルビー/デストロイヤー(グラウンドペチカ)/ホッカイコガネ

     バラ目 バラ科 オランダイチゴ属 とよなか(豊の香)/女峰/とちおとめ/夏姫/密香/すずなりイチゴ

 2021年にチャレンジした様子はここをクリックして、ご覧ください。



1坪ミニ園芸 〇 2020年編

   ⇒ 今年から一坪ミニ菜園を始めました。
           一坪ミニ菜園の様子はここをクリックして、ご覧ください。

   ⇒ 通常の畑の様子はここをクリックして、ご覧ください。


  ↓ 2020年に栽培した 主な野菜たちは、次の通りです。

単子葉類
  イネ目 イネ科 トウモロコシ属 トウモロコシ種 スーパースイートコーン(タキイ)
                         スイートコーン おおもの83(タキイ)
  ショウガ目 ショウガ科 ショウガ属 ショウガ種

  オモダカ目 サトイモ科 サトイモ属 サトイモ種

真正双子葉類
  バラ類 アオイ目 アオイ科 オクラ属 オクラ
          ツナソ属 モロヘイヤ
      ウリ目 ウリ科 カボチャ属 カボチャ 南瓜/南京
                  ペポカボチャ種 ズッキーニ
             キュウリ属 キュウリ種 胡瓜
                   メロン種 プリンスメロン
             スイカ属 スイカ種 西瓜
             ツルレイシ属 ツルレイシ 別名:ニガウリ/沖縄県:ゴーヤ
      マメ目 マメ科 ソラマメ属 ソラマメ種
             ダイズ属 ダイズ種 いきなまる(早生)
                     夕涼み(中生)

双子葉植物綱
  フウチョウソウ目 アブラナ科 アブラナ属 チンゲンサイ
                      小松菜
                     四季まき小かぶ
                キバナスズシロ属 ルッコラ(ロケット)
                ダイコン属(ラファヌス属) レインボーラディッシュ(二十日大根)
  キク目 キク科 アキノノゲシ属 フリルレタス緑 カース

  ナス目 ナス科 トウガラシ属 ししとう
               ピーマン 京波
               ピーマン エース
               ピーマン 赤
               ピーマン 黄
         トマト属 桃太郎
              ししし
              そそそ
         ナス属 ジャガイモ 昨年に引き続いて:シンシア/インカルージュ/キタアカリ
               今年初めて:シェリー/シャドークイーン/アローワ/ピルカ/インカのめざめ/さやあかね
            ナス



〇 2019年編   ⇒ ここをクリックして、ご覧ください。
マルチ

  アオイ目アオイ科オクラ属 オクラ アーリーファイブ
            ツナソ属 モロヘイヤ
  アブラナ目アブラナ科アブラナ属 コマツナ「ちぢみこまつ菜」
               ダイコン属 ダイコン「さとみ」
        パパイア科パパイア属 パパイヤ オキテング25号
  イネ目イネ科トウモロコシ属 スイートコーン ゴールドラッシュ
  ウリ目ウリ科カボチャ属
        キュウリ属 キュウリ
              メロン種 プリンスメロン
                   ネットメロン「ころあま」
        スイカ属 小玉スイカ マダーボール
        ツルレイシ属 ゴーヤ あばしゴーヤ
  セリ目セリ科ニンジン属 ニンジン「広陽二号」
  ツツジ目ツツジ科スノキ属シアノコカス節(総称)ブルーベリー
  ナス目ナス科トウガラシ属 ししとう
        トウガラシ属 ピーマン 京波
        トマト属 中型トマト ルイ60
        ナス属 ジャガイモ 比較的一般的な品種:キタアカリ/とうや
                  耳慣れない品種:インカルージュ/シンシア
        ナス属 ナス
  ナデシコ目ヒユ科ホウレンソウ属 ほうれん草「次郎丸」
  バラ目バラ科オランダイチゴ属 とよなか(豊の香)
  ムクロジ目ウルシ科マンゴー属



※ 以下は、旧紹介方式での紹介です。

 生物学・分類学において階級は、界・門・綱・目・科・属・種などに分けられます。
KaakaとChanが栽培した植物を紹介します。

 生物分類としては、1998年「修正六界説」では、その最上位が次のようになっています。
太文字の植物を栽培しています。
 @ 原生動物界
 A クロミスタ界
 B 細菌界
 C 動物界
 D 植物界
   コケ植物門
   シダ門
   ソテツ門
   イチョウ門
   被子植物門:将来種子になる、胚珠(はいしゅ)が子房(しぼう/雌しべの基部にあり、膨らんで袋のようになっている部分)に被って隠れている植物。
     ⇒ 双子葉植物綱(そうしようしょくぶつこう)、真正双子葉類(しんせいそうしようるい)
        2枚の初期葉もしくは子葉をもつ植物。
     ⇒ 単子葉植物綱(たんしようしょくぶつこう)
        1枚の子葉を持つことで特徴づけられている植物。
   その他13門
 E 菌界
   担子菌門
     ⇒ 菌じん綱
         ハラタケ目
           キシメジ科
             シイタケ属
           モエギタケ科
             スギタケ属
     ⇒ 異型担子菌綱
             キクラゲ目
           キクラゲ科
             キクラゲ属
   その他7菌門



*****  植 物 界  *****

被子植物門
    将来種子になる、胚珠(はいしゅ)が子房(しぼう/雌しべの基部にあり、膨らんで袋のようになっている部分)に被って隠れている植物。

⇒ 双子葉植物綱(そうしようしょくぶつこう)、真正双子葉類(しんせいそうしようるい)
         2枚の初期葉もしくは子葉をもつ植物。

     ⇒アオイ目 /アオイ科 /オクラ属 /オクラ アーリーファイブ
                 ツナソ属 /モロヘイヤ

     ⇒アブラナ目
           ⇒アブラナ科 /アブラナ属 コマツナ 「ちぢみ小松菜」
                         チンゲンサイ
                         四季まき小かぶ
                   キバナスズシロ属 ルッコラ(ロケット)
                   ダイコン属 ダイコン「さとみ」
                         レインボーラディッシュ(二十日大根)
           ⇒パパイヤ科 /パパイヤ属 パパイヤ オキテング25号
                               紅妃 & 豊作

     ⇒イラクサ目 /アサ科 /カラハナソウ属 /ホップ

     ⇒ウリ目 /ウリ科 /カボチャ属 /カボチャ(南瓜)
                キュウリ属 /キュウリ(胡瓜)
                       メロン種/プリンスメロン
                           ネットメロン「ころあま」
                スイカ属 /スイカ(赤小玉西瓜)
                        その他のスイカ
                ツルレイシ属 /ゴーヤ(ニガウリ
           ※クロンキスト体系ではウリ科をスミレ目に入れている。

     ⇒キク目 /キク科 /アキノノゲシ属 フリルレタス緑 カース
               ダリア属 /皇帝ダリア
                     ⇒八重の皇帝ダリア

     ⇒キンポウゲ目 /アケビ科 /アケビ属 /アケビ

     ⇒セリ目 /セリ科 /ニンジン属 /ニンジン
               コエンドロ属 /パクチー

     ⇒ツツジ目 /ツツジ科 /スノキ属 /シアノコカス節(総称)ブルーベリー
                           ノーザンハイブッシュ系3種 / チャンドラー・ブリジッタ・ダロウブルー

     ⇒ナス目
        ⇒ナス科 /キダチチョウセンアサガオ属 /エンジェルトランペット

              トウガラシ属 ピーマン 京波
                     ししとう
              トマト属/ 中型トマト ルイ60
                     ミニトマト つやぷるん

              ナス属 /ジャガイモ
                   ナス

        ⇒ヒルガオ科 /サツマイモ属 /ノアサガオ(琉球朝顔)「クリスタルブルー」
                       ノアサガオ(琉球朝顔)・突然変異亜種「オーシャンブルー」

     ⇒ナデシコ目
          ⇒ツルムラサキ科 /アカザカズラ属 /オカワカメ(雲南百薬/うんなんひゃくやく)
          ⇒ヒユ科 /ホウレンソウ属 /ホウレンソウ

     ⇒バラ目 /バラ科 /バラ亜科 / バラ属 /各種のバラ
                     オランダイチゴ属 いちご6種
                              とよのか(豊の香)/女峰/密香/夏姫/とちおとめ/すずなりいちご
                        キイチゴ属 /ブラックベリー
               サクラ亜科 / サクラ属 / ソルダム soldum
                            太陽



     ⇒ブドウ目 /ブドウ科 /ブドウ属 /シャインマスカット
                            デラウエア

     ⇒マメ目 /マメ科 /アサザ属 /スネールフラワー

     ⇒ムクロジ目 /ウルシ科マンゴー属 /コストコで買ったマンゴーから芽出しして

     ⇒リンドウ目 /キョウチクトウ科 /マンデビラ属


⇒ 単子葉植物綱(たんしようしょくぶつこう)
         1枚の子葉を持つことで特徴づけられている植物。

     ⇒イネ目 /イネ科 /トウモロコシ属 /トウモロコシ

     ⇒ショウガ目 /バショウ科 /バショウ属 /バナナ

     ⇒ラン目 /ラン科(蘭科、Orchidaceae)



 【オクラ/アーリーファイブとエメラルド】

オクラ  『オクラは、その形状からLady's finger(婦人の指)とも呼ばれる。
原産地はアフリカ北東部(エチオピアが有力)。原産地や熱帯では多年草で、何年も繰り返し果実をつけるが、日本では冬越しができないため一年草である。
和名をアメリカネリと言い、ほかに陸蓮根(おかれんこん)の異名もある。沖縄県や鹿児島県、伊豆諸島など、この野菜が全国的に普及する昭和50年代以前から食べられていた地域では「ネリ」という日本語で呼ばれていた。今では「オクラ」という英語名称以外では通じないことが多い。』(出典:ウィキペディア)

 オクラの栽培はここをクリックしてご覧下さい。

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 【コマツナ】

コマツナ 『ツケナ類(野沢菜、チンゲンサイなど、アブラナ科の非結球葉菜の総称)の一種で、江戸時代初期に現在の東京都江戸川区小松川付近で、ククタチナ(茎立ち)を品種改良して栽培され始めたといわれる。将軍吉宗の鷹狩りの際に献上され、そのときに地名から小松菜の名がつけられた、といわれる。』(出典:ウィキペディア)

 コマツナの栽培はここをクリックしてご覧下さい。

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 【ダイコン】

ダイコン  『アブラナ目アブラナ科ダイコン属の越年草で、野菜として広く栽培される。主に肥大した根を食用とするほか、種子から油を採ることもある。緑黄色野菜でもあり、淡色野菜でもある。名前の由来は、大きな根を意味する大根(おおね)から。
多くの品種があり、根の長さ・太さなどの形状が多様。また皮の色も白以外に赤、緑、紫、黄、黒などがあり、地域によっては白よりも普通である。日本ではほとんどが白い品種で、スズシロ(清白)の別名もこれに基づく
野菜としての位置づけにおいては、春の七草の一つ「すずしろ」であり、薬味や煮込み料理にも使われるなど、利用の幅は広い。薬草であり、消化酵素を持ち、血栓防止作用や解毒作用がある。』
(出典:ウィキペディア)

 ダイコンの栽培はここをクリックしてご覧下さい。

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 【パパイヤ】

パパイヤ  元祖トロピカルフルーツ「 パパイヤ 」の苗「オキテンング25号」が、ジョイフル本田に600円弱で売っていました。
『生長が早く非常に収穫量が多い矮せい(わいせい:その種の標準の大きさに比べてきわめて小形)品種。果実は最大2kg以上になり、果肉は黄色で糖度は12度前後。野菜・果物両方に適している。』と紹介されています。
(出典:ウィキペディア)

 次の年には「紅妃」と「豊作」という品種を植えてみました。

 さて、「パパイヤ」なのか「パパイア」なのか? 英語表記は「Papaya」なので、ここでは「パパイヤ」とします。
 パパイヤの栽培はここをクリックしてご覧下さい。

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 【モロヘイヤ(シマツナソ) 】

モロヘイヤ  『シマツナソ(縞綱麻、Corchorus olitorius)はアオイ目アオイ科(従来の分類ではシナノキ科に分類されていた)ツナソ属の一年生草本。別名をタイワンツナソ、ナガミツナソ、ジュート。 近年は食材(葉菜)としても流通するようになり、アラビア語のエジプト方言「モロヘイヤ」の名でよく知られるところとなっている。』(出典:ウィキペディア)

 モロヘイヤの栽培はここをクリックしてご覧下さい。

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 【ホップ】(和名:西洋唐花想/セイヨウカラハナソウ)

ホップのプレート

 2012年の夏も 節電の夏というわけで 緑のカーテンに適した植物を探していたら 『緑のカーテンにおすすめ!!』『おやじの晩酌のつまみを家庭菜園で!!』として ホップの苗が販売されていました。 しかし、何故か「地植え禁止」の標示付きでした。
 ウィキペディアによれば『ホップ(学名:Humulus lupulus)はアサ科のつる性多年草。雌雄異株。和名はセイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)。ホップという名は、ベルギーのポペリンゲ(Poperinge)という町で植樹されたことに由来している。毬花はビールの原料の一つで、苦味、香り、泡に重要であり、また雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがある。
全国の山地に自生する非常によく似た植物にカラハナソウ(H. lupulus var. cordifolius)があり、しばしばホップと混同される。これはホップの変種であり、ホップに比べて苦み成分が少ないのが特徴である。本来のホップは、日本国内では北海道の一部にのみ自生する。』
 詳細については、ここをクリックして下さい。

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 【カボチャ】(南瓜)

カボチャ

『カボチャ(南瓜、英: pumpkin(パンプキン)、米: squash(スクウォッシュ))は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。
 日本語における呼称は、この果菜が国外から渡来したことに関連するものが多い。
一般にはポルトガル語由来であるとされ、通説として「カンボジア」を意味する Camboja (カンボジャ)の転訛であるとされる。方言では「ぼうぶら」「ボーボラ」などの名を用いる地方もあり、これはやはりポルトガル語で、「カボチャ」や「ウリ類」を意味する abobora (アボボラ)に由来するとされる。ほかに「唐茄子(とうなす)」「南京(なんきん)」などの名もある。 漢字表記「南瓜」は中国語: 南瓜 (ナングァ; nangua)によるもの。』
出典:ウィキペディア

 詳細については、ここをクリックして下さい。

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 【キュウリ】(胡瓜)

キュウリ

『キュウリ(胡瓜、Cucumis sativus L.)とはウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のことである。野菜の一種として食用にされる。 かつては熟した実も食用とされたが、甘みが薄いためにあまり好まれず、現在では未熟な実を食用とするようになった。インド北部、ヒマラヤ山麓原産。日本では平安時代から栽培される。漢字表記で使われる胡瓜の「胡」という字は中国から見た西方諸民族を指し、シルクロードを渡って来たことを意味している。 「キュウリ」の呼称は、漢字で「木瓜」または「黄瓜」(きうり、現代中国語でも「黄瓜」)と書いていたことに由来する。上記の通り現代では未熟な緑色の実を食べる事からあまり知られていないが、熟した実は黄色くなる。今と異なり古い時代はこれを食べていた。尚、現代では「木瓜」はパパイアを指す。』
出典:ウィキペディア

 詳細については、ここをクリックして下さい。

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 【メロン】

メロン

『メロンは、果実を食用にするウリ科の一年生草本植物。インドが原産地で、紀元前2000年頃に栽培が始まったという。
通常、西方に伝わった品種群をメロンと呼び、東方に伝わった品種群を瓜(ウリ)と呼ぶ。日本のマクワウリなどもそのひとつである。
 メロンの産地として夕張などの冷涼な地域が有名なのは、日本で流通している高級メロンの元になった品種がヨーロッパで作出されたため、熱帯性の種の多いウリ科植物には珍しく、夏の高温多湿に耐えられないからである。』(出典:ウィキペディア。要約:Chan)』

 詳細については、ここをクリックして下さい。

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 【スイカ】(赤小玉西瓜)

プレート

 2012年の夏も 節電の夏というわけで 緑のカーテンに適した植物を探していたら 「赤小玉西瓜」があった。
西瓜で緑のカーテン?、さて出来るのかな・・・?

 Web「食品広場」によれば『西瓜は原産地の南アフリカから中国(11〜12世紀)、ヨーロッパ(16世紀初頭)、アメリカ(17世紀)と伝わっていきました。エジプトでは紀元前6000年の昔から農耕と牧畜が始まっており、壁画や絵画に西瓜が描かれています。中国語では水分が多く、夏出回ることから「水瓜」「夏瓜」ともいわれますが、西域から伝わったため、「西瓜」と呼ばれるようになりました。日本へは17世紀中期に隠元禅師が中国から持ち帰ったといわれています。・・・中略・・・。小玉西瓜が登場したのは1958年、定着し始めたのは品種改良が進んだ60年頃です。生産者にとっては軽いので農作業がしやすい、消費者にとっては冷蔵庫にしまいやすいし、核家族化が進んでいるのでちょうど食べきりサイズでいいということになるのでしょう。』
 詳細については、ここをクリックして下さい。

 その他のスイカに関しては、ここをクリックしするとご覧いただけます。

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 【ゴーヤ】(ニガウリ)

ゴーヤのプレート

 和名は「ツルレイシ」というが、果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ぶ。
ニガウリは、熱帯アジア原産で沖縄の伝統野菜でもあり、沖縄料理ブームの影響もあり、世間一般ではニガウリの沖縄方言である「ゴーヤ」または「ゴーヤー」を使用することが多くなっている。
暑さに強く、生育おう盛。日光が大好きで、つるが長く伸びるので庭先やベランダで日よけ代わりに育てる人もふえています。

 2011年夏 琉球朝顔オカワカメマンデビラ と4種類の植物で緑のカーテンに挑戦しました。

 また、その後のゴーヤについては、ここをクリックして下さい。

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 【皇帝ダリア(Dahlia Imperialis)】(和名 : 木立(こだち)ダリア 英名 : Tree Dhalia)

 2009年 娘が買ってきた 皇帝ダリア  夏が過ぎ 背丈も3メートル以上となり いつ咲くのかと思っていたら、11月半ばを過ぎて花を咲かせました。

花 開花 つぼみ 原産地:メキシコ
花 期:晩秋
特 徴:キク科ダリア属に属する
    ダリアの原種で、草丈が
    3〜4mにもなる超大型種です。
    日照時間が短くなる11月末
    から12月中頃にかけて咲く
    短日植物です。
 ここでは、皇帝ダリアの越冬の仕方及び増やし方を紹介します。
ここをクリックして下さい。

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 【八重咲き皇帝ダリア(Duble Imperialis)】

看板

 販売元の福花園種苗鰍ノよれば『本種は皇帝ダリアの八重咲種ですが、栽培環境により一重咲が咲くことがあります。2年目以降は八重咲の出現率は高くなります。高さは2m以上に大きくなりダイナミックに晩秋に咲きます。従来の皇帝ダリアよりも分枝数が多く、風対策の為に支柱をそえられることをお勧めします。また、高さを抑えたい場合は8月上旬までに切り戻してコンパクトに開花させることも出来ます。切り戻せば1m位で分枝数も多くなり、より沢山の花を咲かせることも可能です。』

八重咲皇帝ダリアの詳細は ここをクリック して下さい。

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 【アケビ A. quinata 】 アケビ

 アケビの棚を作ってみました。
さて、実がなるでしょうか?

その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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 【 ニンジン 】 ニンジン

 『ニンジンは原産地のアフガニスタン周辺で東西に分岐し、世界各地に伝播した。オランダを通りイギリスへと西方へ伝来しながら改良が行われた西洋系、中国を経て東方へと伝わった東洋系の2種類に分類できる。東洋系は細長く、西洋系は太く短いが、ともに古くから薬や食用としての栽培が行われてきた。
 日本への伝来は16世紀で、この頃は葉も根と同様に食用としていたが、明治時代以降では一般に根のみを食べるようになった。現在でも地域によっては、間引きのため抜去された株が葉を食べる商品として出荷されることがある。日本で江戸時代に栽培されていた品種は東洋系が主流だったが、栽培の難しさから生産量が減少し、西洋系品種が主流になっている。』出典:ウィキペディアより。

その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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 【 パクチー 】 パクチー

 『地中海東部原産で、各地で古くから食用とされてきたセリ科の一年草である。高さ25 cm程度。葉や茎に独特の芳香がある。また、熟した果実にはレモンにも似た香りがある。日本には10世紀頃に渡来した。英語由来のコリアンダー(coriander)、タイ語由来のパクチー、中国語由来のシャンツァイ(香菜)とも呼ばれ、日本においてはこれらの名前で野菜および香辛料として流通している。』出典:ウィキペディアより。

その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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 【ブルーベリー(blueberry)】

ブルーベリー

 ブルーベリー(英: blueberry)は、ツツジ科スノキ属シアノコカス節に分類される北アメリカ原産の落葉低木果樹の総称です。
Wikipediaによれば、『栽培品種の成木の樹高は1.5-3m。春に白色の釣鐘状の花を咲かせ、花後に0.5-1.5cmほどの青紫色の小果実が生る。北米大陸でのみ栽培される野生種に近い品種は数十cm程度の低木である。果実は北アメリカでは古くから食用とされてきたが、20世紀に入り果樹としての品種改良が進み、ハイブッシュ系、ラビットアイ系、ハーフハイブッシュ系、ローブッシュ系の交配により多くの品種が作出された。』
ハイブッシュブルーベリー系統(栽培種)
  ノーザンハイブッシュ系とサザンハイブッシュ系、ハーフハイハイブッシュ系の3グループに分けられる。
ラビットアイブルーベリー系統(栽培種)
  ラビットアイブルーベリーにもたくさんの栽培品種がある。
ローブッシュブルーベリー(野生種)
  細かく見ると数百種あるブルーベリーの品種の多くはアメリカで作られたが、日本で開発された品種も栽培されている。
今回は「ノーザンハイブッシュ系ブリジッタ」と「サザンハイブッシュ系ダロウブルー」を栽培してみました。

 ブルーベリーの詳細は ここをクリック して下さい。

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 【エンジェルトランペット(Angel Trumpet)】

 キダチチョウセンアサガオ属ナス科の属のひとつで、園芸名でエンジェルトランペット(Angel Trumpet)又は、エンジェルトランペット(Angels Trumpet)と呼ばれている。
ピンク 黄色 黄色
 右写真は、2008年(平成20年)11月10日の 我が家のエンジェルトランペットです。

 ここでは、エンジェルトランペットの越冬の仕方及び増やし方を紹介します。
ここをクリックして下さい。

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 【ピーマン】

ピーマン 『ピーマンはナス目ナス科トウガラシ属の一年草、およびその果実。学名はCapsicum annuum L. 'grossum' であり、トウガラシの栽培品種に分類される。果肉は種子以外ほとんど空洞である。  日本語における「ピーマン」の由来は、広義のトウガラシを指すフランス語の「piment」ピマンあるいはスペイン語の「pimiento」ピメントとされる。明治期では西洋とうがらし、甘とうがらしとも。』(出典:Wikipedia)
 その後のししとうの様子は、
ここをクリックして下さい。

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 【ししとう(獅子唐辛子)】

ししとう 『シシトウガラシ(獅子唐辛子)はナス目ナス科トウガラシ属の甘味種。また、その果実のこと。
「ししとう」と呼ばれることも多い。植物学的にはピーマンと同種。中南米原産、ヨーロッパ人のアメリカ大陸発見後、南米からヨーロッパに入り、その後世界に広がる。』(出典:Wikipedia)
 その後のししとうの様子は、
ここをクリックして下さい。

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 【トマト】

ルイ60

 『トマトは、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物(トマトは長らく独自の属「トマト属 Lycopersicon」に分類されてきた)。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。』出典:ウィキペディア

 トマトの様子は ここをクリック して下さい。

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 【ジャガイモ(馬鈴薯〈ばれいしょ〉)】

ジャガイモ

 『ジャガイモ(英: potato)は、ナス科ナス属の多年草の植物で、南アメリカのアンデス山脈原産。デンプンが多く蓄えられている地下茎が芋の一種として食用とされる。』
(出典:ウィキペディア)

ジャガイモの様子は ここをクリック して下さい。

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 【ナス(茄子、那須)】

茄子  『ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。
原産地はインドの東部が有力である。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられている。中国では茄もしくは茄子の名で広く栽培され、日本でも1000年以上に渡り、栽培されている。温帯では一年生植物であるが、熱帯では多年生植物となる。』
出典:ウィキペディア

ナスの様子は ここをクリック して下さい。

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 ノアサガオ(琉球朝顔)【クリスタルブルー】(Ipomoea indica‘Crystal Blue’)

琉球朝顔 琉球朝顔 琉球朝顔  2007年春、kaakaの家に 2本の”琉球朝顔”が植えられました。

そして、沢山の花を咲かせるとともに、これで我が家も”自然によるECO(エコ)”の実践です。


 さて、ウィキペディアで調べると
『ノアサガオIpomoea indicaは沖縄原産で、同県では低地の森林や藪にごく普通に分布する野生種である。多年生・宿根性で、関東以南では越冬して成長し古い茎はやや木質化する。ノアサガオの園芸品種が「琉球アサガオ」「オーシャンブルー」「宿根アサガオ」など多くの異なる名称で販売されている。草勢はきわめて強健で、蔓は数メートルの高さにまで伸び、垣根や家の壁面などをカーテン状に覆い尽くす。葉もアサガオより大きく掌大のハート形で、花は多数が房咲きし壮観である。時刻と気温によって花の色が変化し、早朝は青く昼は紫になる。結実しないのでアサガオのように種を取ることはできず、挿し木で繁殖させる。夏から秋に古い蔓を30センチほどに切って浅く植えると簡単に根付き、繁殖は容易である。』
とのこと。

 ここでは、琉球朝顔の越冬の仕方を紹介します。  ここをクリックして下さい。

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オーシャンブルー ノアサガオ(琉球朝顔)・突然変異亜種【オーシャンブルー】(Ipomoea indica‘Ocean Blue’)

 2011年春、上記の「クリスタルブルー」に変わって、1本の”オーシャンブルー”(生産者:園田ガーデン)を植えました。

  ○ 亜熱帯に分布  ○ 緑のカーテンに最適  ○ 花色が朝のブルーから、昼すぎのピンクへと変化します。
  ○ 5〜20輪の房咲き。  ○ 苗から開花まで約2カ月位かかります。

その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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 【オカワカメ】(雲南百薬/うんなんひゃくやく) オカワカメのプレート

学  名:Anredera cordifolia       科 名:ツルムラサキ科(つる性宿根草多年草)
原産地:熱帯アメリカ・熱帯アジア   草 丈:3〜7m

 オカワカメ(雲南百薬、雲南生薬)は、中国では漢方としても重宝され、必須ミネラル(マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅)やビタミンA(βカロチン)葉酸などを多く含み、栄養価が高い野菜/ツル性植物で、糖尿病や血糖値の高い方にお勧めと紹介されていました。
強健でつるが伸び、たくさん葉がつき、ツヤのある葉は観賞用としても人気があり「食べられる観葉植物」として注目のヘルシー野菜です。
    料理方法:葉幅が7〜8cm位の大きさになり厚みが出てきたら、葉が柔らかいうちに適宜摘み取って収穫し、
          さっと茹でておひたしにもよく、ヌルヌル成分もありおつゆで食べると、色も食感もワカメによく似ています。
          肉やニンニクとの相性も抜群です。生のままサラダや納豆、生春巻きや炒め物にも利用できます。
その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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 【ホウレンソウ】 ホウレンソウ

『ホウレンソウの原産地は、中央アジアから西アジア、カスピ海南西部近辺と見られているが野生種は発見されていない。初めて栽培されたのはアジア、おそらくはペルシア地方(現在のイラン)だったと考えられている。東アジアにはシルクロードを通って広まり、中国には7世紀頃、日本には江戸時代初期(17世紀)頃に東洋種が渡来した。伊達政宗もホウレンソウを食べたという。19世紀後半には西洋種が持ち込まれたが、普及しなかった。しかし、大正末期から昭和初期にかけて東洋種と西洋種の交配品種が作られ、日本各地に普及した。
 ホウレンソウの「ホウレン」とは中国の唐代に「頗稜(ホリン)国」(現在のネパール、もしくはペルシアを指す)から伝えられた事による。後に改字して「菠薐(ホリン)」となり、日本では転訛して「ホウレン」となった』出典:ウィキペディアより抜粋

その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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 【イチゴ とよのか(豊の香)】

とよのか  「とよのか」は農林水産省野菜茶業試験場久留米支場にて「ひみこ」×「はるのか」を交配して育成され、1984年(昭和59年)に品種登録された。
甘味と酸味のバランスがよく、香りも豊か。果汁も多めで日持ちもよく、質の高いイチゴとして長年にわたりシェアを維持し、暖地向きの品種なので、福岡県をはじめ佐賀県や長崎県、熊本県など主に九州で栽培され、多くが西日本で流通していました。栃木県で生まれた東日本の「女峰」と共に『東の女峰、西のとよのか』と言われるまでになり、1990年代後期あたりまでイチゴの品種としては「西の横綱」とまで言われていました。
近年は、より優れた品種である「あまおう」の登場により世代交代が行われた。「豊の香」と表記されることもあります。

とよのか(豊の香)/女峰/密香/夏姫/とちおとめ/すずなりいちご
 とよのか の詳細は ここをクリック して下ご覧ください。

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 【ブラックベリー(Blackberry)】

 バラ科キイチゴ属の一群。アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカなどに広く分布し、多数の種がある。
これらは基本的にはヨーロッパ群、アメリカ東部地方群およびアメリカ西部地方群の3群からなり、最近の品種はこれらから合成されている。
ブラックベリー ブラックベリー 果実は集合果で、花托(かたく)は果実に付着して花盤から分離する。日本のベニバナイチゴ、カジイチゴなどこれに属するが、栽培品種はアメリカ原産のハイブッシュベリーRubus allegheniensis Porter、トールベリーR. argutus Link.などに属する品種が多く、果実は6〜7グラム、果色は黒が多い。一般に酸味が強く、パイなどに用いる。日本では東北地方の一部や中部地方で栽培できる。
     【出典:日本大百科全書/小学館】

 ブラックベリーの詳細は ここをクリック して下さい。

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 【 各種のバラ類(Rosa)】

 
 バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称で、そのうち特に園芸種(園芸バラ・栽培バラ)を総称する。ここでは、後者の園芸バラ・栽培バラを扱うこととする。
バラ属の成形は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘を持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生しない。
     【出典:ウィキペディア】

 バラの詳細は ここをクリック して下さい。

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 【 イヌリンゴ(姫林檎)/クラブアップル】

クラブアップルゴールド  
 クラブアップルは、小型のりんごである姫林檎の別名でリンゴの原種ともいわれ、見た目や味、色もまた、リンゴによく似ています。
クラブアップルには種類が多く、一般に流通しているものだけでもレモイネ、スイートメイデン、ゴージャス、ドルゴクラブなどがあります。
クラブアップルゴージャスは、クラブアップルの中でも酸味が強く食感は硬めで生食には不向きな品種です。また、ゴージャスという品種は1本でも実をつけることができる、自家結実性のクラブアップルのため、収穫時期になると、小さな実が鈴なりになります。
     【出典:BOTANICAより抜粋】

 クラブアップルの詳細は ここをクリック して下さい。

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 【 すもも(プラムPlums ) 】

和名では「すもも」英名では「プラム」と呼ばれています。総称はプラム。
すべて「プラムのなかにあるすももやプルーン」と呼ぶことが出来ます。
 ⇒ 日本すもも:原産地は中国。歴史は古く、日本には弥生時代に中国より渡来したと考えられる。
    ⇒ ソルダムSoldum(晩生種):アメリカで交配、育成され日本に逆輸入されたものです。
         果皮は薄い緑色、紅色の細い縞模様が少しあり、熟してくると暗い赤黄色になります。
         また、白い果粉におおわれ、青黒い小さな斑点が出るのも特徴。果肉は濃い赤色で味は濃厚です。
    ⇒ 太陽(晩生種):スーパーでも多く見かける品種で、100gほどの大ぶりサイズが特徴です。
         完熟すると赤褐色、紫褐色に染まり、果肉は黄色くなります。
         強い甘みがあり酸味が少なく、他のすももに比べると糖度が高い。
 ⇒ 西洋すもも:基本的に果実が楕円形で果皮が赤紫色や青紫色をしています。
         日本すももに比べると細長くて色が濃いという特徴があります。
    ⇒ プルーン(フランス語)

 【シャインマスカット (Shine Muscat)】

 昭和63年(1988年)に、「ブドウ安芸津21号」(スチューベン×マスカットオブアレキサンドリア)と「白南」(カッタクルガン×甲斐路)を交配して育種された。
シャインマスカット 平成11年(1999年)から平成14年(2002年)まで、「ブドウ安芸津23号」の系統名をつけて系適供試。 平成15年(2003年)9月5日、「シャインマスカット」と命名し、ぶどう農林21号として登録。 平成18年(2006年)3月9日、登録番号第13,891号として品種登録(有効期限30年)。
― ― ― ウィキペディアより抜粋 ― ― ―

〇 2018年3月頃

 ホームセンターにてシャインマスカットの苗木を買ってきて、仮に裏の畑に植えた・・・

 その後のシャインマスカットの詳細は ここをクリック して下さい。

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 【デラウエア (delaware)】

デラウエア デラウエア  数年前に植えたデラウエア。幅50cm位の極小細長ぶどう棚でしたが、2019年のゴールデンウィークに棚を延長しました。
デラウェアの詳細は ここをクリック して下ご覧ください。

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 【スネールフラワー】

花  スイートピーには、宿根スイートピーと一年草のスイートピーがあります。
ここで紹介する「真夏の青いスイートピー??」 は、蕾の形がカタツムリ(sneil)に似ていることからスネールフラワー(スネイルフラワー【Vigna caracalla】)といってマメ科ササゲ属の宿根スイートピーでグリーンカーテンにも利用できます。
 つるが5〜6mほどまで伸び、花は径4〜5cmほどで、3〜5輪が房状に固まって開花するそうです。
なお、「真夏の青い…」というのは商品名です。
 スネールフラワーの詳細は ここをクリック してご覧ください。

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 【マンゴー】

マンゴーの種

 コストコで買ったマンゴーを食べた後、殻の中の種を水栽培して発芽させて育ててみました。
どこまで 日本国・北関東で育つのか、ここをクリックしてご覧ください。

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 【マンデビラ Mandevilla】 マンデビラのプレート

 マンデビラというのは属名で、いくつかの種や園芸種が市販されており、今回購入したのは「レッドインパクト」(大輪咲きつる性)という園芸種です(生産者:Tomita Flower)。この種は「ジャパンフラワーセレクション受賞2006-2007」とのことです。
 春から秋にかけて長期間開花し、夏でもよく開花します。つる性なので、トレリスやネットなどに絡ませて緑のカーテンにしたり、あんどん仕立てなどの鉢植えとして楽しむことができます。
さて、どこまで伸びるのか・・・?

その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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単 子 葉 類

 【トウモロコシ】

トウモロコシ

 
トウモロコシ(玉蜀黍、学名 Zea mays)は、イネ科の一年生植物。穀物として人間の食料や家畜の飼料となるほか、デンプン(コーンスターチ)や油、バイオエタノールの原料としても重要で、年間世界生産量は2009年に8億1700万トンに達する。世界三大穀物の一つ。
その成長を 紹介します。   ここをクリックして下さい。

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 【バナナ】

バナナ

 
『バナナ(甘蕉、実芭蕉、英: banana、学名 Musa spp.)はバショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称。また、その果実のこと。いくつかの原種から育種された多年性植物。種によっては熟すまでは毒を持つものもある。
 日本では古くは芭蕉と呼ばれたが、実を食するものは実芭蕉(みばしょう)とも呼ばれる。食用果実として非常に重要で、2009年の全世界での年間生産量は生食用バナナが9581万トン、料理用バナナが3581万トンで、総計では1億3262万トンにのぼる。アジアやラテンアメリカの熱帯域で大規模に栽培されているほか、東アフリカや中央アフリカでは主食として小規模ながら広く栽培が行われている。また、花を料理に使う地域もあり、葉は皿代わりにしたり、包んで蒸すための材料にしたりするほか、屋根の材料などとしても利用される。
 2010年代では、新パナマ病の蔓延により生産量の減少が報道されている。』
出典:ウィキペディア

その成長を 紹介します。 ここをクリックして下さい。

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 【ラン科】(蘭科、Orchidaceae) P. Luchia pink

 世界らん展日本大賞2011に行ったのをきっかけに、ランを育ててみることにしました。
『ラン科(蘭科、Orchidaceae)は、単子葉植物の科のひとつで、その多くが美しく、独特の形の花を咲かせる。世界に700属以上15000種、日本に75属230種がある。鑑賞価値の高いものが多く、栽培や品種改良が進められている。他方、採取のために絶滅に瀕している種も少なくない。
ラン科の種はラン(蘭)と総称される。英語では「Orchid(オーキッド)」で、ギリシア語の睾丸を意味するが、これはランの塊茎(バルブ)が睾丸に似ていることに由来する。』(出典:ウィキペディア)

 今回、世界らん展で買ってきた「咲いているラン」「これから咲くラン」と、ホームセンターで買ってきた「落花後のラン」(通常販売価格の1/○の格安品)が、どのように成長するのか・・・、はたして来年咲くのか・・・、紹介します。
ここをクリックしてご覧下さい。


*****  菌 界  *****

2021年2月 キノコ栽培にチャレンジ・・・

担子菌門(たんしきんもん):いわゆるキノコとして知られている生物を含むグループ
  ⇒ 真正担子菌綱(しんせいたんしきんこう):胞子を抱える襞(ひだ)を持っている。
      ハラタケ目
       ⇒キシメジ科
          シイタケ属
            種:シイタケ
             【すその360】
             【すその620】
       ⇒モエギタケ科
          スギタケ属
            種:ナメコ
             【なめこ22号】
  ⇒ 異型担子菌綱(いけいたんしきんこう):肉質はゼリーないし膠状(こうじょう/ねばり)である。
      キクラゲ目
        キクラゲ科
          キクラゲ属
            種:アラゲキクラゲ
             【アラゲキクラゲ81号】

キノコの様子は、ここをクリック してご覧下さい。

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