Kaakaの世界/トレッキング/群馬県・地蔵岳(赤城山) 前編(2012.10.27)
【地蔵岳】(出典:ウィキペディア より 抜粋)
赤城山(あかぎやま)は、関東地方の北部、群馬県のほぼ中央に位置する火山です。
榛名山、妙義山と並び、上毛三山の一つに数えられている。また、日本百名山、日本百景の一つにも選ばれている。「あかぎさん」と呼ばれることもある。
最高峰の黒檜山(くろび-、1828m)をはじめ、駒ヶ岳(1685m)、地蔵岳(1674m)、長七郎山(ちょうしちろう-、1579m)、鍋割山(なべわりやま、1332m)などの山頂を持つ。赤城山は、その総称である。
中央部のカルデラ内には、大沼(おおぬま、おの)や覚満淵(かくまんぶち)、小沼(こぬま、この)がある。
大沼の東岸、最高峰黒檜山の山麓には赤城神社がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
赤城山には、複数のハイキングコースがある。
今回は 『赤城公園(大洞駐車場) 〜 地蔵岳 〜 新坂平 〜 見晴山 〜 第二スキー場 〜 大沼 〜 赤城公園』のコースを歩いて来ました。黒檜山は、2010年5月9日に行っていますので、そちらでご覧ください。
1. 赤城公園(大洞駐車場)
6時10分 自宅を出発。目指すは 赤城公園(大洞駐車場)。
8時25分 駐車場に到着(無料/トイレ完備有り)。
8時30分 準備完了し、さあっ出発。
笹と紅葉の中を進んだ
木々の葉っぱがなくなって来ました。
9時10分 平場に到着です。
9時20分 ゴロゴロの石の道になりました。
2. 地蔵岳
9時30分 地蔵が並ぶ 地蔵岳山頂(1674m)です。
大沼周辺は 黄色や赤の葉っぱがあったが、上に行けばいくほど 葉っぱそのものがなく、山頂に至っては 霧の中・・・、何も見えません。
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