PROFILE『Chanの某国滞在記』
塔山古道を使い文峰塔、その後 青龍山公墓へ _ 後編(2016.12.31)
2016年12月31日(日曜)前編はここをクリックしてご覧下さい。
9時10分 文峰塔を経て 青龍山公墓を目指す。
右眼下には このような光景が広がっています(右写真)。
9時17分 後ろに文峰塔が見えます(下写真)。
9時40分 青龍山公墓まで来ました。
「安和寺」というお寺が修復中でした。
仏像の型らしきモノがありました。
お葬式があったようです。
花火/爆竹が鳴っていました。
女性たちは こんな格好で待っているようです。
青龍山公墓ということで、多くの墓があります。
象に乗った お釈迦様 が見えます(下写真、左から2枚)。
「青龍山公墓」への入口門です(右下)。
10時5分 青龍山公墓の南に広がる湿地帯・・・
この中の道を利用して戻る計画です。
ところが 悪戦苦闘・・・
10時42分 ヤット 整備された道が見えてきました。
10時52分 右手に洞が見えてきました(左下)。
その先の分岐を右に進みます(塔山古道)。
10時54分 文峰塔が見えてきました。
11時2分 「焦山」と思われる山が 正面に見えてきました。
11時5分 電動自転車を駐輪した場所まで戻ってきました。
11時40分 無事マンションに戻りました。
18時 先週は定例(月に1回)の日本人連絡会(通称「日本人会」)でしたが、今日は連絡会会長が声をかけて集まった「忘年会」です。
この料理のほとんど(鍋物などを除く)は 日本に一時帰国していたK社のH氏が持参したモノで、日本食材です。
美味しくいただきました。
22時頃の民主路文化街(左下2枚)と隴海歩行街(右下1枚)の様子です。
隴海歩行街の「東勝神州」です(左下)。 西塩河の水面に映る照明です(右下)。
では、2016(平成28)年も これで無事に終わることが出来ました。新しい年も 宜しくお願いいたします。