PROFILE『Chanの某国滞在記』/ 初冬の桃花澗を右回りに歩く _ 後編(2016.12.04)
2016年12月4日(日曜)前編はここをクリックしてご覧下さい。
10時5分 江蘇錦屏山(桃花澗)体育戸外健身歩道から 桃花澗の沢沿いの遊歩道に入ってきました。
まもなく 桃花澗の上流 七星澗に架かる 七星橋が右下に見えてきました。
木の種類によっては かなり落葉しているようです。
葉っぱがほとんどない木々もありました。
10時30分 桃花澗で最も有名なところ/最も写真に使われているところに来ました(左下写真)。
この場所が「石門流水」と紹介されていることを今日初めて知りました。
その上流に屋根が見えるのが 柳風亭 です。
さて、この辺りを「猿人観澗」と紹介する看板があり 『桃花澗南側整个山体形似古猿人的頭像、五官清晰、栩栩如生、此処景観遊人至此駐足賛不絶口。』と書かれています。
「桃花澗南側の山の形の全体は類人猿の肩から上の頭に似ていて、顔立ちははっきりしていて、生き生きしていて、ここの景観は観光客の止めてしきりに褒めます。」と書かれているようです。
孔雀溝景区に生えていた「金〇玉竹」(〇は金+襄)に似た竹がありました。
もう少しで 桃花澗広場に戻ります。
目の前の山を 矢印の様に登ってきました。
南側から見た 今日超えた山です。
今日歩いたルートです。
11時35分 無事 マンションに戻る。 では また・・・