PROFILE『Chanの某国滞在記』/ 孔雀溝景区〜花果山・九龍橋〜世界最大文字「神」を往復 _ 後編
2016年9月15日前編はここをクリックしてご覧下さい。
9時16分 多宝佛塔が見えてきました。
この先、道が3分岐しています。
世界最大単体文字 摩崖石刻「神」へは、右に進みます。
9時20分 朱書きの大文字「神」が見えてきました。
近づいてみたが 何という文字か分からない。
パノラマ撮影したのが下の写真です。さっぱりわかりません。
左下は「神」の文字の「ネ」「申」の部分です。下中央は「申」の右側の縦部分、右下写真は中央の長い棒の部分です。
岩を削り、一部セメントで補修して、朱色に塗装しているようです。
9時44分 多宝佛塔の階段から下を見たのが 右写真の左側です。
9時55分 孔雀溝に戻り、沢沿いに下りていきます。
すると、沢の中から何か採っている者がいました。
見せてもらうと、小エビのようなものでした。
その後も孔雀溝を下りていく。
10時15分 孔雀溝を下りきって右に進むと、道標が出てきました。
「蔭陽澗/Yin-Yang Mountain Stream 」とあるが「 Mountain Stream 」は「谷川、渓流」という意味です。
この「澗」(谷)を「洞」と読み違えてしまい、この先に「洞が」あるものと思い込み入り込んだが、その先にはやはり「洞」はなく、大岩しかないので引き返してきました。
そして、水は全然流れていませんでした。
10時30分 孔雀湖の西側の湖岸を歩いてみましたが、
まもなく東屋のある休憩所があり、ここで行き止まりでした。
10時55分 来た道を戻り、孔雀湖の出入り口にある高台の駐車場に行って見た。
孔雀湖の西側湖岸にあった「風凉亭」が見えました。
孔雀湖は、左下写真の堰堤で堰き止められてできているようです。
右のマップが今日歩いたルートです。
11時5分 電動自転車を駐輪したところまで戻ってきた。 さあ、戻りましょう・・・
12時5分 今日も 無事マンションに戻る。
ではまた、次の機会に・・・