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PROFILE『Chanの某国滞在記』/2016年最初のトレッキング_桃花澗_後編

2016年1月3日

 前編はここをクリックしてご覧下さい。

朽ち果てた建物 桃花潭  9時56分 歩き始めて約70分・・・、桃花澗を左眼下に尾根沿いを歩き、桃花潭が見えるところまで来ました。
 10時5分 桃花潭を超えて進むと、山の中に突然 朽ち果てた建物 が現れました。
獣道しかないようなこんな場所にある建物 利用目的が不明ですが、もしかするとこのルートは昔のハイキングルートだったのかもしれません。
朽ち果てた建物 桃花潭  前回(12月)訪れた時に工事中だった建物が左下に見えてきました。
ほぼ完成したようですが、入口の左右に扉があるものの、横と後ろには窓がなく利用目的不明の建物です。
完成したら報告します。
看板 紫竹林寺  10時32分 紫竹林寺に到着。
ここで折り返すことにしました。

 10時47分 小堰堤のある所に戻ってきました(下中央写真)。この堰堤の上は歩けるようになっていますが、その名前がヤット分かりました。看板が設置され「七星橋」と紹介されるようになったのです(右写真)。
桃花澗の上流が七星澗ということでしたが、これまで、その七星澗がどこなのか分からなかった。この橋の付近が七星澗のようです。左下の写真が谷の下流、右下の写真が上流です。
七星橋上流 七星橋 七星橋下流
 七星橋を更に下流から撮影したのが左下の写真です。
この先にチョット行くと、「←桃花澗/紫竹林寺→」の道標があるので、その付近が両方の谷の境界で、下中央写真が下流に向かって桃花澗で、右下写真が上流に向かって七星澗なのかもしれません。
上流 下流 七星橋
 11時10分、朱書きの「桃花澗」の場所が見える位置まで戻ってきました。
前編では、下の写真の「ここから↓」と紹介しいる位置から、三脚の先に付けたカメラをタイマーにして、谷底を撮影しました。
桃花澗 桃花澗 桃花澗
桃花澗 玉兔

 「玉兔」と書かれた大岩がある広場です。もうすぐ出口です。

 11時20分 桃花澗の入場口まで戻ってきました。
2016年の初トレッキング、これで終了です。

ではまた来週お会いしましょう・・・

前編は ここをクリック してご覧下さい。

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