当ホームページの管理人『Chan』が、HPの基本から学ぼうと作ったものです。
作成していると、Kaakaが「私の分も載せて!」と横から割り込み、夫婦の趣味(鯉釣・DIY・トレッキング・草花)を紹介する当HPができました。特許権・商標権・著作権について知っていると便利な情報もあります。初めてご利用の方は ご利用上の注意点 を同意の上、ちょっとお寄りになって、ご覧ください。

KaakaChan's World(Chanの某国滞在記/白虎山 後編)

 前編はここをクリックしてご覧下さい。


 9時33分 白虎山を紹介する 「白虎山摩崖題刻」という石碑 がありました。
私 石碑 石碑 「摩崖とは、切り立った岩壁。また、それに彫り刻んだ像や文字。」だそうです。

少し歩くと「白○山」の文字があり、記念撮影です。「○」は日本にない漢字です。
登山道 登山道 寺  「碧雲寺?」の裏山が この白虎山のようです。

 9時43分 登り始めると あっという間に山頂に到着。
建物には「建党記念亭」とありました。
展望 展望  白虎山からの眺めです。

私の後ろは、海州区の南西の外れの街です。
右側の写真で 屋根が赤で 壁が黄色に見えるのは、登ってきたところにある「碧雲寺?」です。その遥か先には私の住む町があるはずです。
 9時53分 登ったのは東から、下山は南へのルートを選択しました。
麓には周回ルートがあり右回りで回って見ることにしました。白虎山の西側には写真のような洞窟のようなものがいくつかありましたが、「游人止歩」という表示で塞がっているものもありました。「游人止歩」とは、「見学者立ち入り禁止」のようです。
 また、石の橋があり「白雲橋?」と書いてありました。
橋 橋 穴 穴

 10時 北側からの登り口がありました。ここから再び白虎山を登り、海州区の発電所をバックに記念撮影です。
何やら、踊るような体操をしている女性もいました。
海州 女 海州 北口
右側 碧雲寺 左側  10時22分 再び「碧雲寺?」に来ました。
以前、海州区に来た時に訪れた ある寺では 歓迎されなかった? ので、今回は気を使って入ってみました。
写真撮影も ごめんない させて頂きました。
山門(中央)にあった 左右の像です。
左 正面 右
左から、山門をくぐって左の建物、中央の建物、右の建物 です。

さあっ! 帰路に
 10時30分 碧雲寺?から南に進んだ丁字路で後ろを振り返ると 白虎山が見えました。
看板 山
 どの方向から見ると 白虎がしゃがんで(伏せて)いる様子 に見えるのだろうか?

 10時31分 「白虎山村」と書いてあるバスの停留所にやってきました。
山頂 門  10時40分 海州古城の南のはずれにある「〇陽門」(チュ ヤン メン /〇は日本にない漢字)が見える位置まで来ました。

 10時53分 2週間前に登った山が 正面に見えて来ました。
山頂(右上)に、微かに鉄塔が見えます。
爆竹 ケンカ
 11時37分 何やら マンションのガードマンと住民?のイザコザ のようです。大きな声で掴み合いの口論です。

 11時58分 宿舎(マンション)近くまで来ました。中華料理店の前で 爆竹の用意(赤い物) です。これが バッバッババッ! と連発で鳴るんですよ。

 12時5分 宿舎に到着。今日も無事、3時間50分の市内散歩でした。

Chanの某国滞在記に戻る  ↑前編に戻る  このページのトップに戻る↑


PROFILEへの来訪 人目

 
inserted by FC2 system