PROFILE/ Chanの某国滞在記/ 渓谷を登っていく観光地/云台山の東南麓_漁湾風景区_前編
2016年7月24日(日曜)
〇 2016年7月18日(月曜)
資材メーカーMS様との食事会が、韓国焼き肉店でありました。
〇 2016年7月21日(木曜)
新規資材メーカーと食事会が、名の屋でありました。
〇 7月22日(金曜)
日本から来ている出張者を囲んでの 現地のある部署主催の夕食会が韓国焼き肉店でありました。
〇 7月23日(土曜)
いつものように、土曜半日出勤。
昼食は日本料理店/名の屋です。
夜は、日本から来ている出張者を囲んでの 現地のある部署主催の夕食会が中華料理店でありました。
これで今週は4回目の食事会です。
○ 7月24日(土曜) 渓谷を登っていく観光地/云台山の東南麓 漁湾風景区 に行ってきました。
漁湾(yu wan)風景区は国家4A級観光地で、あるサイトでは連雲港市の観光地で46件中 人気度2位という紹介もあるくらい有名なところのようです。
『渓谷がありその横を上りながら、自然の風景を楽しめます。』という紹介記事もありましたが、今日の暑さはそれどころではありませんでした。
最高気温は 今日(7/24) 昨年の同日 過去の平均気温
37℃ 33℃ 30℃
さて、漁湾風景区のおすすめは“三潭、一洞、三汪”だという。
三潭 ⇒ 三龍潭、二龍潭、老龍潭 ⇒ 「潭」とは、「深い水たまり」という意味です。
一洞 ⇒ 藏龍洞
三汪 ⇒ 緑水汪、清水汪、黄水汪 ⇒ 「汪」とは、「水を満々とたたえた様子」「小さな池」という意味です。
※ 太字は、写真での紹介あり。
7時25分 マンションを出発。
8時15分 漁湾風景区の入口に到着
漁湾広場では、“マーライオン”もどきの「神魚化龍」が観光客を出迎えていました。 しかし、朝早いこともあり、入場口には人影も少ない。
九孔橋(九龍橋)です。
多くのサイトで「九孔橋」として紹介していますが、一部では「九龍橋」と表記している場合もあるようです。
確かに、水を吐き出しているのは 龍のようで、数えてみると片側から9つの水が出ていました。
それで 九龍橋 ???。
右写真。
左側が「三龍潭」
右側が「二龍潭」です。
右写真。
左側が「蓮花池」
右側が上流の大きな石が「金鶏石」、下流が「一線天?」です。
日本でいうところの「国定公園」内でのお店です。
沢の冷水で冷やしたスイカが売られていました。
一番右の写真は「佛崖」です。
「老龍潭瀑布」と「老龍潭」です。
「国定公園」内で、子供が泳いでいますが、誰一人/私も含めて注意しません。
この続きの後編はここをクリックしてご覧下さい。
← PROFILE 『Chanの某国滞在記一覧』へ戻る このページのトップへ ↑