当ホームページの管理人『Chan』が、HPの基本から学ぼうと作ったものです。
作成していると、Kaakaが「私の分も載せて!」と横から割り込み、夫婦の趣味(鯉釣・DIY・トレッキング・草花)を紹介する当HPができました。特許権・商標権・著作権について知っていると便利な情報もあります。初めてご利用の方は ご利用上の注意点 を同意の上、ちょっとお寄りになって、ご覧ください。

PROFILE『Chanの某国滞在記』/ 花の咲く錦塀山・石棚山に行ってきました _ 後編

2016年4月4日(月曜)

   前編は ここをクリック してご覧下さい。

 9時42分 九朔頂の斎長城を後に、この斎長城を南側から見るために、谷を通り南側の尾根まで登りました。
斎長城 斎長城
 黄色の花に、ピンクの花・・・ 花の咲く季節の斎長城です。
斎長城 斎長城
錦塀山 歩く
 9時50分 斎長城へ戻るために谷を降りていきます。
その後は、右写真のA,B、Cと進み、錦塀山の東側(写真右側)に下山の予定です。

 10時20分 C地点辺りから後ろを振り向くと、右に斎長城を見ることができます。

海州 更に進むと、左手(北)方向に海州の町が見えてきました。
花 花
 10時26分 黄色い花の咲く地点にやってきました。
この花は、何という花でしょうか?  「(シナ)レンギョウ」の一種でしょうか???
ハイカー
 10時30分 多くのハイカーが登ってくるルートまで来ました。

このルート、昔はメインルートだったかもしれませんが、近年 九朔頂に「斎長城」が出来てしまったために、その塀により山頂にはまともに到達できません。
最初に上った3年前は苦労しました。
最も早く簡単に登れるのは、今朝登ってきた北側からのルートです。最後に紹介します。
 10時43分 降り口が見えてきました(左下写真)。
 10時46分 登り口(降り口)に降りました(下中央写真)。 北西方向には、海州の町が見えます。
海州 登り口 降り口
 10時55分 錦塀山の北麓にある石棚山まで降りてきました。
石棚山 石棚山 石棚山
石像 ルート
 錦塀山・九朔頂の斎長城への、最も簡単で最短なルートは、北からのルートです。

石棚山へ入る手前を錦塀山・九朔頂に向かって右に進みます(左側写真に写る道)。
間もなく、石造が現れるので、最初に現れる石造の手前を右に入ってください。道と呼べるものではないが、獣道より立派な「大勢の人が歩いて出来た道」に従って登って行ってください。1時間ほどで、峠にでます。
 11時5分 石棚山の入口まで戻ってきました。ここから、駐車場までの左側には桃畑が広がっており、この時期ならではの光景です。
桃 桃 花
バーベキュー
 前日出かけた「桃花澗」も桃の花でいっぱいでしたが、ここ錦塀山の北麓も桃の花でいっぱいでした。
この地方は、この時期が最も花咲く季節のようで、連雲港を訪れる予定の方は、この桃の花咲く季節に是非訪れてみてください。
万歩計 中央写真  11時15分 駐車場まで戻ってきました。

ここで、万歩計を見るのを忘れて電動自転車に乗って走ってしまいました。途中で見たのが「8470」です。
その後、マンションに戻って確認すると「8607」だったので、8470−(8607-8470)=8333を今回の歩数と見なすことにします。

 11時35分 マンションに戻る。

前編は ここをクリック してご覧下さい。

Chanの某国滞在記に戻る  このページのトップに戻る↑


PROFILEへの来訪 人目

inserted by FC2 system