− PROFILE 『Chanの某国滞在記』編/ シャン ドン 省 淘金小鎮 の見学 −
2013年5月18日(土曜)昼 私が住むマンションの下では 某国民の大好きな花火が今日も鳴り響いていました。
赤い長い帯が バ!バ!バ!バッ!と続けて鳴る花火、 連続して打ち上がる花火は 16個の打ち上げ花火を束ねたものです。
これを自転車用道路も含めると片側4車線の公道でやるのですからスゴイものです。
さて、19日 午後 赴任先の大口資材取引メーカーに挨拶に出かけました。
車で高速道路5時間の遠征です。
宿泊先は、某国国家の4A級旅行区の (○○省)羅山森林公園観光スポット内 にある 五星級ホテル「招金舜和国際飯店」(ZHAOJIN SHUNHE HOTEL)に宿泊しましたが、これまでに宿泊したことのない 豪華なホテルでした。
携帯電話のカメラでの撮影ですが、こんな室内です。
翌20日 工場見学と今後の打ち合わせをした後、淘金小鎮(タオ ジン シァォ ヂェン)を見学です。
淘金小鎮とは「砂金を採集する小さな村落/金鉱山の町/コールドラッシュの町」という意味だそうです。
淘金小鎮の中は、昔の金鉱山の町を再現した建物があり、一部実演もありました。
財神殿の中には、100kgの金で作ったという 金身財神 があり 黄金の光を放っていました。
砂金を採集を体験できる人口の川があり、そこで体験して取った砂金です。見えますか?
某国赴任の記念に持ち帰ります。
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