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−−− PROFILE 『2009年から』編/奥鬼怒温泉八丁湯の旅 −−−

【2009年(平成21年)】

・平成21年3月7日〜8日 奥鬼怒温泉八丁湯の旅  八丁湯はの玄関に「日本秘湯を守る会」と書かれた看板がありました。

 今年は、同期入社4人で栃木県日光市川俣の奥にある奥鬼怒温泉八丁湯に行ってきました。
JR小山駅集合〜両毛線栃木駅・東武線鬼怒川温泉駅
両毛線にて  この間、その後のバスの旅を想定し、今年もまずはビールで乾杯
車中1 車中2 車窓から雪山が見えてきました。
車窓の雪山
 鬼怒川温泉駅からの通常の足は市営バス(1500円)てすが、私たちは川俣タクシーを利用しました。
Sさんたち4人と私たち4人の計8人でのジャンボタクシーでの旅です。
川俣タクシー内にて 橋 山 市営バスとの最大の違いは、運転手さんからの観光案内でしょうね・・・
途中下車での 写真撮影タイム もあります。料金は、10人程度集まればバス利用と同じになりますのでご利用ください。
川俣湖 間欠泉入口 間欠泉  川俣湖 〜 川俣温泉の”間欠泉” と 車を走らせました。
一般車両の終点”女夫渕”(めおとぶち)です。ここに、八丁湯からの迎えのマイクロバスに乗り換えます。
女夫渕 乗り換え 2008夫婦渕
 ところで、右の写真は、2008年3月1日の女夫渕の写真です。

今年は、左の写真です。雪の量の違いがわかりますよね・・・。
雪道 温泉に到着  でも、女夫渕を過ぎると間もなく 雪 ゆき ユキ Uki でした。
301号室にて 突き当りが・・
 同じパンフレット内でも”八丁の湯””八丁湯”との記載があり、正式名称は不明です。

パンフレットには”その昔ランプの宿と呼ばれていた・・”と書かれていたが、約20年前に電気がきたそうです。しかし、ランプ風の照明にしたり、本館は今もその面影を残していました。

さて、我々の部屋は本館の階段を上った301号室、まずは乾杯っぃ!
 (パンフレットによれば)八丁湯は、敷地内に8ヶ所の”自噴”する50度以上の湯があるそうです。
まずは、滝を正面から眺めることのできる(混浴の)”滝見の湯”。
滝側から見た 2つの露天風呂です。手前と、その奥に 露天風呂 があります。
(左側は女性専用です)
上から撮影  脱衣所から出た最初の風呂で、ここの温泉の中では 熱い方 でした。
最初の風呂1 2つ目の露天風呂に入る 二人 です。
最初の風呂2 下の風呂
上の風呂 内風呂  滝見の湯の左上には、”第1号源泉”という看板が掲げられた小さな露天風呂がありました。
滝を横に見ながらの 露天風呂 です。
 右の写真は、男性用内風呂です。たぶん、女性用も同じと思います。そうすると、ここまでに、女性専用露天風呂1つ、混浴の滝見の湯3つの、内風呂2つ、計6つを紹介しました。
 でも、パンフレットには8つの源泉とありました。もしかすると、内風呂は2つに仕切られ、別々にお湯が出ていたので、1つの内風呂で2つの温泉なのかもしれません。
夕食 夜の屋外
 さあっ! 夕食です。
このような 料理 でした。

そして 外はこの通り 真っ暗闇に カナディアン風のログハウス がライトアップされていました。
食堂 朝食
 朝がきました。
大食堂にて 朝食です。
 3月8日 お世話になった 八丁湯 とお別れです。
東武線 川俣大橋にて 玄関にて  始発電車に乗るために新藤原駅でタクシーを下車しました。
行き帰り ご一緒した Sさん御一行とも ここでお別れしましたが、鬼怒川温泉駅で乗ってこられましたので、また同じ車両内となりました。

またの機会に・・・

PROFILEへの来訪 人目


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