Kaakaの世界/kaakaの園芸/ラン科/コチョウラン編
白(種不明)
【ラン科コチョウラン属】 胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis、英語:moth orchidDendrobium
『コチョウラン(胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis、英語:moth orchid)は、ラン科コチョウラン属に属する着生ランの一種。学名からファレノプシスとも呼ばれる。学名の語源については、花が蝶の舞っている姿に似ているところからつけられた。
大きな葉が目立つ着生植物。茎はごく短く、特殊な偽球茎のような形は取らない。葉は楕円形で幅広く大きく、厚くて硬く多肉質、中央でやや二つ折りになる傾向。根はよく発達し、樹皮などに張り付く。日本の蘭ではナゴランやフウランにやや似た姿である。
花茎は長く伸び、穂状に花をつける。花は唇弁が小さく、先端が左右に突出して巻き込む。蕊柱は短い。それ以外の花弁は平面に広がる。』(出典:ウィキペディア)
【コチョウラン白(種不明)】
2014年頃? 娘が勤め先から 花の終わった胡蝶蘭を頂いてきました。
○ 2017年5月7日
2014年当時、Chanは中国赴任であったために掲載できませんでしたが、2鉢もらってきたうちの1鉢が今年花をつけました(もう一鉢は枯れました)。
この胡蝶蘭で7種類目ですが、今現在生き延びているのはこの胡蝶蘭 一鉢になりました。