PROFILE/ Chanの某国滞在記
冬の漁湾風景区を歩いてきました _ 前編(2017.01.15)
(ここに来るのも最後かも・・・)2017年1月15日(日曜)
〇 2017年1月14日(火曜)
いつものように 土曜半日出勤して 日本料理店・名の屋でお昼・・・
シメで頼んだのは 月見とろろ蕎麦。
〇 1月15日(日曜)
前年12月7日にバッテリー交換したので、新しいうちに遠出を計画。
7時20分 マンションを出発。
8時13分 漁湾風景区の入口に到着。
真冬ですから 電動自転車での走行も ご覧の通りです。広場には「神魚化龍」がありましたが、朝早いせいか? 口から水を出していません。
漁湾風景区の入口の右には、珍珠瀑 という滝があります。
遠くに見えるのが、その「珍珠瀑」です。
8時27分 朝早いためか 入場口に係員もいない状態で、今日の漁湾風景区には この後も観光客がいなかったので 私の貸切りのようなものでした。
これから この漁湾風景区を歩いた様子を、赤い「★」マークに関しては写真で紹介しています。
左下から2枚目までが「九孔橋」です。なお、9つの龍の頭が欄干にあることから「九龍橋」と表記している場合もあるようです。
右下写真は、九孔橋から漁湾風景区の上流を見た写真です。小さく見える中央の滝は「三龍潭瀑布」です。
左下から右に順に三龍潭(瀑布)、二龍潭(瀑布)、蓮花池です。あれ、「一龍潭」がないが、もしかして 蓮花池=一龍潭 なのでしょうか?
8時38分 冬の漁湾風景区には 観光客は誰もいません。私一人 まさに国家級の観光地を貸し切った状態です。
庇のようにせり出した岩の下が龍棋洞です。
漁湾風景区のこれまでの看板は左下のようなものが主流で、そのものがどれなのか不明確な時がありました。現在は、最も近い岩に直接プレートを取り付ける工事をしていました。
天に向かって一直線が「一線天」なので、右のこの崖が一線天だと思うが確証がない?
沢の中にあるこの大岩の左下に「金鶏石」というプレートが取り付けられていたので、これが金鶏石だと思う。
山間の日陰の気温は上がらないのだと思う。
ツララが至る所に下がっていた。
左の岩が「千年亀」。
右の岩が「佛崖」だが、仏の顔が分かるようにしたのが、一番右の写真です。
老龍潭と老龍潭瀑布です。老龍潭を上から覗いてみると、投げ捨てられたペットボトルなどが散乱していました。なぜ投げ捨てるのでしょうかねぇ〜?
9時 上天梯を登って 更に上を目指します。
後編は ここをクリック してご覧ください。
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