PROFILE/ Chanの某国滞在記/ 怪しい天気? で 近場の孔望山へく
2016年8月21日(日曜)
〇 2016年8月20日(土曜)
いつものように、土曜半日出勤。
マンションに戻り、その後に散歩していると 何か異変? に気付きました。
前にも紹介したが、露店営業の規制が厳しくなって2ヶ月・・・ 最近は店を構えていても”衛生基準”の検査が入って検査合格の店は3段階のランク付きの合格書を掲示している。
その検査に合格しないと営業できないのでしょう? 店を閉めている個人営業の店がありました。
〇 8月21日(日曜)
7時55分 いつもよりチョット遅めの出発。
天気が心配な中、比較的近場の 鳳凰東山を目指して 南東方向に電動自転車を進めると、何ヵ所かの水たまりに遭遇。
進めば進むほど 水たまりが大きく そして深くなってきた・・・
この先、ますます田舎になるので、更に酷くなるだろうと推測し鳳凰東山を諦め、戻って孔望山を目指すことにした。
8時48分 孔望山に到着。
「東漢摩崖石刻/世界文化瑰宝」です。「東漢」は、日本では後漢(ごかん 25年-220年)といいます。「瑰宝」は宝物、珍貴なものという意味です。
東漢摩崖石刻の北側に回り込んで孔望山を登ります。
9時20分 孔子望海像まで来ました。
グループで登った来たのでしょうか? 紙コップが用意されていました。
しかし、ちょっと変わったモノが・・・ 細ねぎのようなものが見えますか? どうすのでしょうか?
孔子望海像から龍洞庵の裏を通って下りる際に、工事車両に遭遇・・・
人が歩く道は ズタズタ です。
それもそのはず、工事車両が鉄筋を工事現場まで引きずり上げていたのです。
日本であれば、こんなズタズタにした道を 一般の人と工事車両を一緒に使わせないでしょう?
9時40分 駐車場まで下りてきました。
天気も怪しいので、そのままマンションまで戻ることにしました。
16時 いつものようにマッサージ屋へ・・・
この国に来て、小さな贅沢として 日曜日のトレッキングの後のマッサージ屋通いを続けています。
マッサージ屋さんでは 最初の足マッサージの時は 内モンゴル放送の「孫悟空」を見ていました。
実写版で、ちょっとコミカルに出来ています。
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