当ホームページの管理人『Chan』が、HPの基本から学ぼうと作ったものです。
作成していると、Kaakaが「私の分も載せて!」と横から割り込み、夫婦の趣味(鯉釣・DIY・手芸・草花)を紹介する当HPができました。特許権・商標権・著作権について知っていると便利な情報もあります。初めてご利用の方は ご利用上の注意点 を同意の上、ちょっとお寄りになって、ご覧ください。
 

PROFILE / Chanの某国滞在記 / 孔雀溝景区から登山健身歩道を歩き花果山へ _ 前編

2016年6月26日(日曜)
いろいろ
 


あなご おすすめ 〇 2016年6月25日(土曜)

 今日も日本人スタッフは半日出勤し、お昼は日本料理店・名の屋・・・
おすすめから、「あなご玉子とじ」「えだまめ」を注文してみました。
もちろんその他も注文・・・、 で 「あなご玉子とじ」(右写真)のお味はいかに???

結論として、「美味しい」で一致しました。
開店 印刷機  名の屋に 無料の写真印刷機が置かれていました。
ハガキの半分ほどのサイズの写真を無料で印刷してくれます。
なぜ無料なのか、そのわけは不明です。


 住んでいるマンション1階では 中華レストラン が開店です(右写真)。
送別 日本人会  夕方、日本人会へ参加・・・、 会員総数40名程度の日本人会で、今日の参加は20名弱・・・ その中に前会長の奥様も参加してくださいました(たまたま、こちらに来ていたとのことです)。
 また、日本語学校の先生3人が全員異動とのこと、今日は1名の方が参加してくださいました(右写真)。その方の次の赴任地は大連らしい。カンボジアにすでに行っている方もいるとか・・・

 さて、今日は日本人会の会員の友達(中国人)がケーキの差入れまでしてくれました。非常においしいケーキです。
全員に お土産までいただきました。
現物 手土産 差入れ
標識 標識
〇 2016年6月26日(日曜)

 7時20分 電動自転車でマンションを出発。
目指すは前云台山の東南に位置し孔雀湖のある孔雀溝景区です。

 7時58分 最初の標識がありました。右に3Kmです。
(道路にある道標は「孔雀溝游覧区」となっていますが、現地案内板・地図とネットでは「孔雀溝景区」で紹介している)

標識 標識
 8時6分 二つ目の標識です。左に1Kmです。
下りる 下りる
 私の電動自転車では、四苦八苦する坂が続きました。

 8時15分 電動自転車に無理をさせると 帰りのバッテリーが無くなります。
この小屋のある場所に電動自転車を置いて歩くことを決断しました。
入場口
 8時20分 「孔雀溝景区」(kong que gou コン チュェ ゴウ)の入口に到着。20元ですが、私は 市内観光年間フリーパス券 があるので・・・

 孔雀溝景区を紹介する看板がありました。
左下の写真の上に、右下の写真をつないでみると 全容が分かります。
 さて、今日のコースは孔雀溝景区周回を予定していましたが、チョット道を間違えて花果山まで行ってしまいました。

ところで、写真で「孔雀〇景区」と書かれている「〇」の文字は、「溝」の簡体字です。
看板 看板
全体図
 ここで、今回のトレッキングの全容を紹介します。

・新浦市街地から電動自転車を走らせ、まず 高速道路の高架橋をくぐりました(右写真の左下に記載)。

・さらに走り続け、左に曲がるようにして再び高速道路の高架橋をくぐると、丁字路となり 上で紹介した最初の看板があります。ここを右折します。

・道なりに走り続けると、2つ目の看板がある丁字路になるので左折します。

・細い道を、道なりに登っていくが、電動自転車では登れなくなり、電動自転車を道端に駐車して、徒歩で登る。

・孔雀溝入口に着く。

・真っすぐ進めば「孔雀溝」、右に曲がってすぐ左に行けば「孔雀溝景区」だったのに、右に曲がったまま舗装道路/江蘇省登山健身歩道を歩いたので、そのまま花果山のバス道路と合流しまった。

・合流後は「風猿」の像があるところまで登り、花果山の頂上までは行かず九龍橋まで下りてきて、そこから孔雀溝に沿って孔雀溝入口まで戻る。
徒歩時間としては約3時間の工程です。
 続きは、ここをクリックして ご覧ください。

PROFILEへの来訪 人目

 PROFILE 『Chanの某国滞在記一覧』へ戻る    このページのトップへ  

inserted by FC2 system