PROFILE/Chanの某国滞在記/錦屏山系の山を歩く
九朔頂(斉長城)〜情侶峰・大虎礁 前編
○ 2015年6月8日(月曜)
工場から車で40分(高速利用)ほど離れたある企業に行く途中の光景です。
車中からの携帯電話カメラでの撮影なので不鮮明な画像ですが、これが何なのか分かりますか。
この時期に田舎でよく見られる光景で、舗装道路に小麦を敷き詰めた 車を利用した脱穀 なんです。
ですからこの時期、田舎から市内に入ってくる車の下を見ると、麦藁を付けた車をよく見かけます。
日本では見たことがない光景です。
○ 2015年6月14日(日曜)
7時36分 今日のスタートは早く、この時間に駐車場に到着しました。
石棚山の山門をくぐり、石棚山の手前を右折して 錦屏山 を目指しました。
途中、7:59、8:02、8:16と 海州をバックに撮影したのが下の写真です。
8時17分 錦屏山九朔頂の斉長城が見えてきました。
8時19分 以前紹介した「李治洞?」が左手に見えてきました。
8時25分 九朔頂と朱書きされた岩に到着。
この辺りから斉長城を見ても、近すぎて壁だけが見え、全体が見えません。
今日は斉長城には入らず、九朔頂の向い側にある峰から斉長城を見てみることにしました。
一度谷を下り、その後に登った先にある峰です。
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