−PROFILE『Chanの某国滞在記』/桃花澗を大きく左回りで歩く 前編(2014.09.14)−
○ 2014年9月13日(土曜)
19時半 夜の街を散歩することにしました。
写真 左から右に マンション、上流から見た西塩河(xi yan he)、下流から見た西塩河です。
夜店が出ている通りを歩いてみました。
白く写っているのは 大型スクリーンで 若者が歌を歌っている映像が映し出されていますが、写真には写りませんでした。
人が集まる広場では、グループ毎に音楽に合わせてダンスが行われています。
ほとんどが中年から初老のおばさま達です。
20時半 マンションの近くの交差点の様子です。
もうすぐ宿舎のマンションに到着します。
○ 2014年9月14日(日曜)
前回(8/31)は、桃花澗を大きく右回りを試みましたが、途中でルートが途絶えてしまい、険しい峰を超えられず「断念」したことから、今日は、大きく左回りで歩いてみようと計画しました。
7時45分 宿舎のマンションを出発。
8時20分 無事に桃花澗の駐車場に到着。
入場ゲートの壁を見ると、これまでなかった大きな経路図があった。過去に何回か経路図を写真で出したが、どれも正しいものではない。今回のモノは、これまで歩いた経験から疑問なところもあるが、かなり実際に近いようだ。
まず、桃花澗広場の入場口から入り、「将軍崖岩画」ほ経て「桃花女」の像の右横の道を登り、「松風亭」を経て「紫竹林寺」と「金蟾洞」の間を登り、「馬耳峰」を目指したが途中でルートが途絶えたために引き返し、「龍潭」を通り桃花澗を超えて反対側に渡っり、「錦屏大観音」と「石佛塔」の下を通り、「石刻○術園」を経て「将軍崖岩画」に戻ってくるというルートで歩きました。
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