− PROFILE『Chanの某国滞在記』編/白龍潭生態園から花果山に登る 前編 −
(2014.08.10)
下の写真は8月1日 西から見た花果山です。今回は北側からこの山のどこかに登ろうと計画しました。
○ 2014年8月10日(日曜)
7時35分 余り天気が良くありません。目的地が遠いことから、今日も電動自転車で早めの出発です。
8時15分 北側から花果山の山々が見えるところまで来ました。
8時23分 「花果山国際ゴルフ倶楽部」まで来ました。
ゴルフ=高爾夫(gao er fu/ガオ ェ゛ァー フー)と書くようです。
左下の写真は、近辺の位置関係です。宿舎であるマンションを出発して電動自転車で花果山の北側を目指しています(右下写真)。
8時26分 「白龍潭生態園」(bai long tan sheng tai yuan)と「射撃場」(sha ji chang)の看板を発見。
右折して進むと前記2つの行先に加え、
「滑雪場」(hua xue chang/ファ シュェ チャン/スキー場)と
「酒店」(jiu dian/ホテル)の看板が電柱に現れました。
右側の道端に「国家級風景/云台山」(yun tai shan)の道標を見つけた。
8時41分 終点らしき看板のある場所に来ました。
ここに愛車を駐輪することに・・・、後ろを振り向くと ホテルがありました。
まずは、真っ直ぐ進んで「射撃場」と「滑雪場」(スキー場)に行ってみることに・・・
8時45分 射撃場に到着?。「彩弾射撃場」の看板があった。
迷彩服着用サバイバル気分を味わえる射撃場というWeb紹介記事もあり、玉は「彩弾」と呼ばれる顔料容器(絵具のようなもの)で、これが発射されて相手に色を付けるようです。
その先を左折すると射撃センターのビルが現れましたが、滑雪場がどこなのか見当もつきませんでした。
8時51分 正体不明の ロケットが出現。
後でわかったことだが、白龍潭生態園の施設の一部のようです。
9時 ブルトーザーが押し進んでできたような道を歩くことに・・・
9時10分 目的地?は、全く不明ですが 天気も徐々に回復し 遠くに山が見え始めました。なお、いつものことですが、ここまでトレッキング者には、一度も遭遇していません。
では、この続きは、ここをクリックしてご覧ください。
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