− PROFILE 『Chanの某国滞在記』編/市内を東方に左回り散策 前編 −
○ 2013年12月16日(月曜)
我が家(日本)の愛犬 二代目ポッキー が 本日AM10時頃 永眠したと連絡がありました。
獣医師によれば(血液検査の結果)「腎不全」とのことで、この1週間ほど寝たり起きたりでした(写真)。
2001年1月15日生まれの満12歳(もうチョイで満13年)
人の年齢への換算を 犬の年齢 ×4+ 16 → 13歳×4+16=68才 というサイトもあるが、『シェルティの寿命っておおよそ12〜13歳って言われている。13歳がボーダーラインみたいだよと教えてもらったのだ。』というサイトもある。 我が家のポッキーは 獣医師によれば「76才」とも言われた。
話は変わり、今日は勤務する会社の品質監査に来られた方々(台湾から9人、某国内から2名)との食事会がありました。
某ホテルの中華料理の会場です。
テーブルの中央をご覧ください。
写真の右から先頭が「孫悟空」、続いて「猪八戒」、白馬・玉龍に乗った唐僧「三蔵法師」、最後が「沙悟浄」で、天竺へ目指している様子です。
食べられる お菓子か と思い 聞いてみたが、食べられない作り物だそうです。
○ 2013年12月20日(金曜)
我が家(日本)から「子犬を買った」と連絡があった。
前のポッキーは生後2ヵ月での購入だったが、こんどの犬は生後3ヵ月とのこと。今度も、シェットランド・シープドッグ (Shetland Sheepdog) いわゆる「シェルティー(Sheltie)」です。
さて、12月22日(日曜)の市内散策の様子は ここをクリック してご覧下さい。
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