Ｃｈａｎの住む地区では、節分(２月)の日に本厄(厄年)をむかえた男達が集まり、地区の神社で村人に豚汁などをふるまう習慣が数十年前からあり、私も大型寸胴２つで大量の豚汁を作ったものです。
　　　　注）　私が住むところは、明治初期まで現在の「大字」をもって○○村と呼んでいたようで、
　　　　　　明治２２年の町村制施行に伴い周囲の村が一緒になり××村となり、
　　　　　　現在は昭和２９年の町村合併により　「市」　となっています。

　そして、消防団でも新人の役目として、寸胴で大量の豚汁を作りました。

　こんな経験から？　『豚汁は大量に作ると旨いもんだ！』　との持論から、年末・年始に豚汁作りを始めました。
西暦にポインターを合わせてクリックすると、作っている様子を見ることができます。