−−− DIY(物造り)/塗装編 −−−
2004年・塗装屋の仕事 2005年・ウッドデッキ&犬小屋&パーゴラ 2007年・別宅の屋根 2007年・物置の外壁2009年GWいろいろ塗装しました 2020年・東の物置再塗装
【塗装屋さんの仕事】 ・ ・ 2004年9月中ごろ/DIYではありません。塗装屋さんの仕事です。
【塗装前】
我が家も築十数年、外壁も汚れ、コロニアルの屋根材も痛んできました。
1階のコロニアル部分はすでに私が1回塗り替えていますが、2階部分までは塗装ができませんでした。そこで、今回セキスイツーユーホームのメンテナンス部門にお願いすることとしました。
【塗装後】
そうなんです、我が家は セキスイツーユーホームのAUタイプです。このタイプは和風ですが、今回は1階と2階で色使いを変えた ツートン としました。同一タイプの家をお持ちの方は、参考にしてください。
【小物の塗装の時期でした】 ・ ・ ・ 2005年のGWの仕事
【塗装前】
2001年に製作後、2003年に1度塗装をしましたが、そろそろ2度目のお色直しの時期となりました。
【塗装後】
少しづつ濃い色での 塗装 にしています(白は白のままです)。
【別宅の屋根】 ・ ・ ・ 2007年のGW/斜面での仕事は 疲れます
【塗装前】 別宅?、私が結婚する時に 旧母屋に付けて建てた 小さな2階建ての建物です。
現在は、建替えた母屋と 通路を隔ててドア2枚 でつながっています。現在は、私の両親が住んでいます。
この別宅は私が結婚する年に建てたもので、年号が平成になるころ 私が福島に転勤するのに際して 屋根を塗装 したのですが、近年、屋根の痛みが気になりだしました。当時、私と父での塗装でした。
【塗装後】
そこで、このタイミングを逃すと、私の体力も 高所&傾斜では限界 となることも予想されたので、2007年のGWを利用し 塗装 しました。
【物置の外壁塗装】 ・ ・ 2007年5月中頃/2階建ての外壁も アルミ梯子 を利用して DIY
【塗装前】
我が家には、県道沿いの物置の他に、奥にもう一軒の物置があります。この物置は、今から(2007年から)40年弱前に建てられたもので、その後は1度も手入れがされておらず、かなり外壁が錆びてきました。
もう限界のようです。
【塗装後】 ・ ・ ・ 2007年
そこで、2階建ての物置をどのようにして塗装するかを考えてみました。
足場をリースして行えば簡単ですが、それにはリース代が必要です。
そこで考えたのが、アルミ梯子を利用した塗装です。はしごを掛けて、少しづつ位置をずらしながら塗れば OK なんです。時間はかかりますが、最も安上がりな方法です。
写真にアルミ梯子が写っています。
2009年5月のGW 今年はペンキ塗りに精をだしました。
【我が家の40年ものの物置】・・・2009年5月4日
【再塗装前】
我が家の40年ものの物置、2007年5月中頃に私の手で塗装したものの、1度塗でした。
そこで、2度目の塗装にチャレンジです。
【再塗装後】
二人で半日で終了しました。
【親戚の物置兼車庫も塗りました】・・・2009年5月4日
塗料が余ったので、親戚の物置兼車庫の外壁トタンを塗りました。
左が塗装前、右が塗装後です。皆さんもチャレンジしてみてはどうでしょえか。
【ウッドデッキ等を塗りました】・・・2009年5月5日
我が家のウッドデッキは、Chanによるオール手作りです。詳細はメニュー「DIY」のWooddeck編で紹介しています(2001年)。
その後、2003年、2005年と2度の塗装を経て、今回塗装することにしました。
今年は、少々薄い色とすることし、いつもの通り Kaaka も手伝いをしました。
【犬小屋と離れの縁台も塗りました】・・・2009年5月5日
下の写真のそれぞれ左が塗装前、右が塗装後です。2020年5月のGW 今年はペンキ塗りに精をだしました。
【我が家の築100年を超える物置のお色直し】
御年91歳 昭和4年4月生まれのChanの父によれば、この物置は『築100年は過ぎている。このトタンは、戦前(第二次世界大戦) 庭先に臨時に小屋を建てて蚕を飼っていた時に使っていたトタンを再利用して、古い物置を改修した・・・』とのこと。私が中学1年頃に全面改修したがその時に再利用したのかも?
さて、前回の塗装はいつだったか?・・・ 北側の古い木製の戸も、青く塗装したが(右下写真) この評判がイマイチだった。
そこで今回は、一気にニリューアル?
【再塗装前】
左 上:再塗装前の南側
中央上:高圧洗浄機で洗浄してマスキング処理
右 上:再塗装前の北側
【再塗装後】
ベージュ系の油性塗料で再塗装。
そして 戸袋は ベージュ系のタトンを張りました。これでリニューアルかな?