当ホームページの管理人『Chan』が、HPの基本から学ぼうと作ったものです。
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−−− 2008年からの釣行記 −−−

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【2008年 後半の釣行記】

         ・・・このページは2008年後半です。2008年前半(7月まで)への入り口はこちらです。

【8月9日〜16日】 ご近所釣行『西仁連川』編

近所の川 ・8月9日 15時30分  自転車に乗って、近所の小川(江川用水)にて、リールでの釣行
  私の住むY市E地区は、西は江川用水を隔てて工業都市・T県O市に接しています。
 この「江川用水」は、地元に住む我々の呼び名で、地図では西仁連川となっており、
 私の家から約1km。今回の釣り場は、川幅数メートルだが、70cm前後が釣れているらしく、
 ご隠居様達の 鯉釣りのメッカ になっています。
 さあ 竿1本 で 1時間 女神は現れるでしょうか。
殻   という訳で リール竿にて 初めての釣を試みました。
 結果として、アタリ1回 ザリガニの頭の空だけがついてきました。残念です。
近所の川 ・8月10日 15時30分  昨日のリベンジなるか

  昨日は ザリガニの身だけ捕られ 悔しい思いをしました。
 今日は リベンジを期して 竿を2本とし タモ持参で来ました。
 結果 ・ ・ ・ アタリすらなし!! 
 1回や 2回の釣行、それも2時間程度で釣ろうなんて
 鯉釣りは 甘くありませんでした。
近所の川 近所の川
・8月15日 15時30分 3度目のチャレンジ さあ、竿は1本。

  川幅数メートル 餌はザリガニ 狙うは 60cm台
 さあ 釣れるかな・・?
 オリンピック選手なら(幅跳び選手なら)飛び越えられそうな
 川幅です。
 対岸の 藤の下 に潜む大物を狙っているつもりですが、なかなか アタリすら ありません。
 今回も ・・・。

・8月16日 14時 竿1本でチャレンジ 今度こそ! 
ミシシッピー赤耳亀 23センチの亀 近所の川
  雷が鳴っていますが 涼しく なってきたので チャレンジに 来ました。
 エサは ザリガニ で1本竿です。
  出ました 初釣果?
 亀です。甲羅の長さは23cm。
 通称『ミドリ亀』、ホームセンター等で販売されている 小型の亀 が成長したものです。
  一番右の写真を見てください。耳の付近が 赤 なのが分かりますか? そうなんです、ミドリ亀は『ミシシッピー赤耳亀』なんです。
 どう猛で、動きも早く、日本の在来種の亀とは異なる生き物ですねぇ〜! 怪我をしないよう 気をつけましょう。

【8月30日〜31日】・・・『ボイリー』作りに初挑戦

 9月13日、14日に開催される マルキュー蒲l主催の『鯉釣りフェスティバルin霞ヶ浦』の準備をしました。
煮る ボイリー 当日の競技規定の一つに 「生エサの使用は禁止」 があります。
まさか、文言どおりに解釈して ”死んだ魚””死んだザリガニ””死んだタニシ”・・・を使う釣師はいないでしょうね?
加工餌での釣果ですので、それに合わせて 『ボイリー』 での大会挑戦に決めました。
それならと、『手作りボイリー』に挑戦です。詳細は、『ボイリー』(boilie)作りに初めて挑戦してみました でご覧下さい。

【9月13日〜14日】・・・ マルキュー蒲l主催の『鯉釣りフェスティバルin霞ヶ浦』に参加

・9月13日 AM3時45分/自宅出発、目指すは大会本部/天王崎公園
受付   5時半頃、霧が深く、思った以上に時間を要しましたが、無事に大会本部に到着。
会費を納めて、さあ、何処に行く?
自宅を出るときは、”麻生桟橋〜永山の空いてるところ”と心に決めていたが、
顔見知りの鯉師に聞くと、既に夕べから場所を確保とか・・!
そこで、大先輩の誘いもあり、小高/南堤へ・・
喰わせ/ボイリー 寄せ餌/神通力 南堤/ドック寄り  小高南堤に到着すると、既に神奈川県の鯉師達が数名到着し釣りの準備中でした。
お誘い下さった大先輩は南角です。そこで私は、シンガリのドック近くに竿を出しました。
 6時30分:寄せ餌は神通力(チョット小ぶりの団子にしました)/食わせはボイリー さあ、大会参戦です。
6時間後のボイリー  10時30分:誰も釣れず。釣れるのは 手竿の方の ナマズと 鯉っ子 だけ。
     暑くてまいりました。
 12時:下が新品ボイリー、上が約6時間後のボイリーです。
     アタリがまったくありません。
     通るおじさん曰く”今年の小高は釣り人がサッパリいねえな!
     なんで今日はこんなにいるの?”だって
大捕り物/大鳥モノ  16時:初めてセンサーが鳴り響き/鳴りわたり・・
     待望のヒットかと駆け付けると なっ!ナッント 鷺のような白い鳥の羽が・・・
     あぁ〜! 鳥がラインに絡んでました。今だ 小高南堤 誰も釣れず。
12時間後 ・9月14日 昨夜は、知り合いとの世間話に花が咲き、○○という眠り薬もあり、
     朝までぐっすり寝られました。いや、寝てしまいました。
     12時間ブリの 餌交換 です。12時間たってもボイリーはこの通り?
     一晩、5個のセンサーが鳴ることはありませんでした。
巨大トンボ      本日の収穫です。こんな大きなトンボを見たことはありませんでした。
     私の爪の大きなと比較してみてください。

と、言う訳で、私ばかりでなく、小高/南堤に陣を構えた鯉師達は 全員討ち死 です。
大会本部に行くと、主催者から参加人数155名の発表がありました。
結果は、 ここをクリック してご確認ください。
来年は頑張るぞ!

【9月20日深夜〜22日】・・・ 2ヶ月ぶりの タニシ での釣行を開始

73  9月20日、仕事を終え帰宅後に、定番/鰐川・下幡木に向け出発。
22時半頃到着。土曜日なので 誰かはいるかな と思ってきたが、誰もいない。(正確には、公園に駐車中のアベックの邪魔をしてしまいました。)早速竿を出して 寝る準備をしていると センサー一発ON!・・最後の竿を出して約10分、・・もう釣れました。さい先よい73cmです。さあっ!、朝までに何匹釣れるかな?
アメナマ  日付が変わり、21日深夜0時10分・・センサーON、車外に出るとラインが”キィッキィ〜ッ”と出されてる、「あっ!大物」と心で思いながら竿を持ったものの”なんかへン?”、 60cmオーバーのアメナマでした。
71 78  同じく深夜1時20分頃、78cmの鯉を上げました。
針を外していると別の竿のセンサーがON! 急ぎ、78cmの鯉をタモから出し次の取り込みへ・・、しかし、釣れたのは71.5cm、なかなか大物が来ません。
 21日の日中は、天気もよく、釣り人が増えました。左下の写真の親子は、私の竿から2スパン離れ、静かに釣をしていました。常識を守ってくださる親子です。
 それに比べ、右側写真の年配者は1スパンも離れていません。
マナーのよい親子 お邪魔な年配者 竿を数本出す鯉釣師にはそれなりの、そして餌釣師にはそれなりの釣スタイルがあるのだろうが、後から釣り場に来た者は、先に釣りしている者の釣りスタイルに合わせてもらいたいものだ。
例えば、投げてるポイントは私のラインをクロス・・、皆の釣り場です、楽しく釣するために黙認していましたが、とうとう私のラインを引っ掛けました。
それをジット見つめる私に誤ることもなく、又もラインをクロス投入。さすがに堪忍袋が切れました。
当然、抗議です。「今時の若い者は・・」という言葉を聞きますが、「今時の年配者も・・」と同じです。要するに、その人の人間性ですね。別の方は、何度か竿と竿の間で投げてる始末です。
 その後、釣り人は増え、私を含め11名での釣で、鯉師は私のみ。そして大人と来た小学生2名はステージで喋りながら歩き回っています。こんな状態では、昼間の大物はあきらめました。
75
 9時半頃、こんなうるさい中でも75cmが出ました。隣の親子には、延べ竿で74cmのデブが出ました。
 13時10分頃、センサーON!、約10秒ほどでバラシテしまいました。現在私を含め釣り人が11人。プラス公園で遊ぶ者二人、よくこれでタニシを食ってきたものだ。結果として、バラシは、あぁ〜ハズカシや・・。
74  16時10分頃、初メーター!・?・・・あっ! タモを出した瞬間 重りが飛んできました。
見たことない大きさでした。多分メーター前後? 逃がした魚は大きい!!
 18時40分、防災無線で茨城鹿行地方の大雨洪水雷警報が流れてます。明日の朝まで私は生きていられるかな・・?と思ったしだいです。
 19時20分頃 雨間をぬって 74cm をゲット。
78 56 日付が変わると、雨・風が目まぐるしく変わります。
 9月22日 午前3時30分頃78cm、70台から抜けられません。その後続いて56cmが連続できました。

風が強いですねぇ〜!、竿が左向けぇ〜左っ! 状態です。釣りを止めようか思案中です。
72 L特急跡地  8時50分頃、またもや72cmだ、何本70台が出れば? 次こそ メーター?だな


帰りに、L特急(食堂)に寄って見ました。
7月下旬から解体していましたが、そのままの状態(更地)でした。

【10月3日深夜〜5日】・・・ 秋本番 さあっ! 鯉釣りだァ〜ッ!

 10月3日 仕事を終え、帰宅後に準備し さあっ 鰐川に向け出発 カーナビは最短で99km先を表示。
途中、地元の釣師から連絡『最近の鰐川は混んでるよ』とのこと。
 夜10時半頃 現場到着 幸い誰もいない。早速 竿出し。
前回は、竿出し完了前に 60オーバーの大ナマズの襲来で歓迎され、その後に立て続けにアタリがあったのが脳裏を横切り 心の中は ウキウキ気分。
さあ!、センサー鳴るのを待つだけです。寝床を作り寝ました。

 10月4日 アタリ一つなく 朝が来ました。

 昨夜は、水面に橋の照明を綺麗に映す、まさに鏡のような湖面でした。また、毛布一枚では寒く、重ね着をしました。
地元中学生 朝散歩したら、下流の鳥居付近に竿を○8本出す鯉師がいましたが、やはりアタリナシとか。さあ! 釣れるかな?
 16時半 アタリナシ。
中学生が釣れないでいるので ハンバーグとソーセージをあげたて、それを餌にした”餌の付け方”を教えたら40〜50台をバカスカ釣り上げました。しかし、教えた側の タニシ での鯉釣りはさっぱりです。
深夜の湖面  19時40分 前夜以上に無風です。竿を出して約20時間 アタリナシ。

 写真の上側ライトは橋脚の照明で、下側の明かりは 湖面に映る橋脚のライトです。
アオコ  10月5日 北浦上流域に入った釣友は爆釣らしい。
しかし、霞ヶ浦中流域右岸はアタリなしとの報告、こちら下幡木もアタリなし。この時間を有効活用し洗車しました。
 朝8時、湖面に”アオコ”を確認しました。
注意していなかったのですが、昨日からあったと思われます。
Chan 84 74  朝8時半過ぎ、初ヒットです。
入釣して34時間 長い長いながぁ〜い時間を経て74cmの鯉を釣り上げました。
報告のメールを作成していると 同じ竿 に連続ヒットです。
今度は84cm、恥ずかしながら アオウオを除いて今季最大物です。写真は東南アジア系民族に成りすました Chan の写真です。
Chan
 朝10時頃、坂東太郎様が 予定より30分早く到着です。
私の左側に竿を出した後、私の撤収を待って 水門の左右に竿を出し直しました。
これで大物間違いなし。

【10月10日深夜〜12日】・・・ 今度こそ 大会前のリベンジだァ〜ッ!

 10月10日 仕事を終え、帰宅後に準備し さあっ 鰐川に向け出発。
 夜10時半頃 現場(下幡木)到着 今回も誰もいない。早速 竿出し。
今回は、タニシが少ないために ○○前の両側に各2本の竿を配し餌はタニシ、そしてその左右に5mほど離して各1本のボイリー竿を配しました。
 早速周囲の散策、ステージを歩いて有料橋下を通り下流へ行くと、水神様鳥居前に明かり。その明かりをみて直ぐに誰であるか分かりました。前回もいた方です。
帰りは、有料橋下にある隋道を通ってびっくり 浮○者様が寝ているではないか・・ 黒い服に&黒い持ち物・・こんなところで寝ていては車に引かれても・・、真っ暗な隋道内、通り過ぎるのにも気味悪さを感じましたが、たぶん皆さんも同じだと思いますよ。
75  23時40分頃 車に戻り、寝床の準備をしていると 早速センサーが鳴った。
一番右の竿です。そうです、ボイリーにアタリなんです。
タモを持って駆けつれる途中、脳裏に描くは ボイリー=ビックなアメナマ?・・。
しかし結果は、75cmの鯉でした。ボイリーの即効性は恐るべし?・・、今回の今後の釣果に期待を込めて就寝です。
ボイリー  10月11日 朝6時 餌確認です。この間、全くあたり無し。
 ボイリーは右の写真の状態です。9月のマルキュー様大会時と比較すると、”何かが喰っている=舐めている?”ことが分かります。今後に期待が持てました。
さて、周囲を見ると車止め付近に竿を出している方がいました。 聞いてみると、○頭○鯉○会という会の釣行会のための先発隊として来られたとか・・。早速、缶チューハイ&第三のピール&焼酎で懇親会開始。この間、私には全くアタリ無しです。
水上ボート  10月12日 水上ボートの洗礼です。皆の河川、皆の湖沼、だから仲良くやりましょうよ・・釣りしている前で なにも奇声を上げてターンを繰り返さなくとも・・鯉釣竿の間に入って釣を始める方と同じですね・・。
何か釣り上げた  釣行会はなかなか盛況のようで、全員に釣果があったようです。私は確認できませんでしたが、○っ子が釣れた?という情報もあります。
いずれにしても、皆様楽しんでおられました。
またお会いしましたら 宜しく お願いいたします。
 帰りは、来週の大会の下見で、貨車前〜ペンキ屋前〜鉄塔下〜根三田〜旧L食堂前 を見て帰ってきました。 さあ、大会はどこに入るか・・ その前に もう場所取りが始まっていましたよ・・10泊するらしいです・・・私には無理です。

【10月17日〜19日】・・・ 全国鯉釣り協会 2008.秋季大会(10月17日〜19日)結果報告

釣り場  鰐川周辺の知人からの早朝の情報により 鰐川・新田付近にアタリあり とのことで、この大会の釣り場を”新田排水水門”としました。
 この選択が と出るか と出るか 神のみが知る・・・。
釣仲間との再会 釣仲間との再会  さて、竿を出して まずは お知り合いからの誘いもあり 懇親会 です。
このような機会にしかお会いできない方もいれば、釣り場に来るたびに私に声を掛けていただける方まで、色々な釣り仲間が集まりました。
抱っこ 81cm 70cm  今回の結果は、右写真のように70cmと81cmの平凡な記録に終わりました。
しかし、新たに知り合えた 多くの方々 が、今後の宝となるでしょう。
釣り場で新たに知りあえた皆様、再会を心より望んでおります。メールにてお便りくだされば幸いです。

【11月8日〜9日】・・・ いつもの場所にて

 ある知人には、”いつもの場所で、不倫して 大きな○○との抱っこ写真、できればキスをしてくるよ”とオオミエをはって、いつもの場所 鰐川/下幡木にやってきました。
7日深夜に到着すると、すでに先客がいました。今年初めてです。
声を掛けると”水門右側があいてるからどうぞ”とのお言葉に甘え、水門右にタニシで3本、そして、下流車止めポールにボイリー3本 計6本の竿をセットしました。この間、”うっ? どこかで見かけた顔だ”と思いつつ、先客の方に”Aさんですか?”と尋ねると、まさしく全鯉協大会の時に知り合ったAさんでした。
 さあ、竿を出して、就寝です。

11月8日 午前2時25分 期待は裏切らず・・・

 そう 期待?通りに ボイリーの竿に40センチほどのアメナマが・・・

 10時 なにやら 男達が集まってきました。
  清掃 排水 全体 堰き止め
堰き止め  「第6回イベント」と書かれた緑の看板をもって、下幡木第三機場の清掃に集まったようです。
と、いうことは、これまでの5回の清掃に遭遇しなかったのは ラッキー だったということか・・・
最終排水の水は、汚泥交じりで、悪臭がプンプンです。
そんな水を鰐川に流しているのだから、釣果はあまり望めません?。
有料橋上流に入釣した4名、そして下流に入った2名 アタリ無し で終わりました。
でも、機場内には、小型・中型の鯉が数多くいたようです。
3人のナンバー ひと時  そなん訳で、機場前に竿を出した3人と、地元のO氏を囲んで、夜は楽しいひと時を過ごさせていただきました。
右の写真は3人の車のナンバープレートを並べたものです。
「いい-こい」「さぁ!こいゴー!」「いい-こい」
釣果の一つ
 そうそう、私のもう一つの釣果? それは、かばんです。重かったですねぇ〜、恐る恐る開けてみましたが、特に何もなく、胸をなで下ろしました。大金や、人骨が入っていたら・・・?。
久しぶりに合いました  帰り道、4年ぶりくらいに ある方と再会 しました。
コンビニに寄ると、”うっ! 昔とはチョット異なるが タイプが同じ車・・・?”と思いつつ、店内に入ると、昔釣り場で2度ほどあった方が買い物をしていました。
 この車、非常に良くできている 釣り車 ですよ。
釣り場に着くと、この車は進化するのです・・・ 合体ロボのように、羽が出たり 翼が出たり まではいきませんが、変身しますので、釣り場で見かけた方は、見てください。
声を掛けると、あちらも覚えていてくださったようです。また、どこかで出会いましょう。

【11月23日〜24日】・・・ 釣れないので 釣り場を浮気 してみました が・・・ ヤッパリ ダメ でした。

釣り場  この秋、サッパリの釣果です。
そして本日が 今年最後の水郷方面の釣行です。
とっ 言う訳で 浮気してみました 勿論 釣り場の浮気です。
22日深夜 釣り場に向かって車を走らせ 神宮橋〜ごみ山〜新田 この辺りには鯉師がポツリポツリ、 そして 旧・L食堂前付近 誰もいない、 根三田水門付近 3名ほどがいましたね・・・ という訳で 鰐川の鰐川に到着です。

 23日朝 下流に向けて散歩してみました。通称・ペンキ屋前には誰もいませんでしたが、通称・貨車前には車が1台あり竿が8本出ていました(昨夜もいました)。
寂しい左岸ですが、これに比べて対岸(右岸)は、車車、竿竿です。ついには、10台を超えました。そのほとんどが鯉師です。右岸の釣果がよいのかもしれません。
 案の定? 全くアタリがなく23日が終わってしまいました。
袋で包む ペットボトル ミニ毛布で包む 11月も下旬となり、夜は冷えます。左の写真を見てください。
これは 簡易湯たんぽ です。
右のように、ペットボトルに お湯を満タンにいれ、それを買い物袋に入れます。
それて ミニ毛布で包めば ペットボトル式湯たんぽ の出来上がりです。
   注)火傷しても責任は負えませんので、各自の責任でお願いします。
1リットルのペットボトルがベターですが、なければ今回のように 500mlを2本使えば同じです。
大きなヤカンを持っている方は 1.5リットルや 2リットルペットボトルでもいいですよ。
ポイントは、ペットボトルに満タンのお湯を入れることです。
何故って、それは考えてみてくださいね。
頚をスクメタ 亀 見たいな私? 79  という訳で、23日の夜は グッスリと就寝できました。
そうそう、鯉のアタリは 24日AM4時45分にありました。 残念ながら、今回も90台には届かずじまいでした。

 2008年の水郷地方釣行は今日で 17回目 です(その他に、榛名湖に1回)。 とうとう90台が釣れないまま、釣果29本(アオっ子2本含む、アメナマ除く。釣果無し4回)で終わりました。

 帰路に 根三田〜神宮橋 を見てきましたが 鯉師は誰もいません。
霞ヶ浦の小高にも寄ってみましたが ここも 誰もいません。
天気が崩れそうなので帰ったのかな?

 これで、2008年の水郷地方ともお別れです。
今後は、地元の川で釣りを楽しみます(地元で釣果があったら 勿論 掲載 します)。

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2008年 Chanの釣果一覧

月/日場所魚種サイズ重量得点
14/5霞ヶ浦/有河65.01
24/6霞ヶ浦/有河79.03
34/27鰐川/鰐川80.04
44/27鰐川/鰐川75.02
55/4北利根川/ローソン下76.03
65/24霞ヶ浦/有河81.04
75/24霞ヶ浦/有河40.00
86/7鰐川/下幡木65.01
96/7鰐川/下幡木81.04
106/7鰐川/下幡木64.01
-6/14群馬県/榛名湖
-6/28鰐川/下幡木
117/12鰐川/下幡木81.04
127/12鰐川/下幡木68.01
137/19鰐川/下幡木アオウオ75.01
147/19鰐川/下幡木70.02
157/20鰐川/下幡木72.02
167/20鰐川/下幡木アオウオ88.010
-9/13霞ヶ浦/小高南堤----
179/21鰐川/下幡木73.0-2
189/21鰐川/下幡木78.0-3
199/21鰐川/下幡木71.5-2
209/21鰐川/下幡木75.0-2
219/21鰐川/下幡木74.0-2
229/22鰐川/下幡木78.0-3
9/22鰐川/下幡木56.0--
239/22鰐川/下幡木72.0-2
2410/05鰐川/下幡木74.0-2
2510/05鰐川/下幡木84.0-7
2610/10鰐川/下幡木75.0-2
2710/18鰐川/新田70.0-2
2810/18鰐川/新田81.0-4
11/9鰐川/下幡木
2911/24鰐川/鰐川79.03

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【2008年分の最新情報】


【11月30日】・・・ 今年も タニシの越冬 です。
畑に穴 埋めました タニシ   11月24日の今年最後の釣行で、約10リットルほどのタニシが余りました。 今年も 畑の土の中 で越冬です。

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